福岡市中央区役所の「人権文化セミナー」で代表が拉致問題について講演します

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    福岡市中央区役所の「平成30年度 人権文化セミナー」で代表の藤井が拉致問題について講演します。関心のある方は添付画像をご確認の上、中央区役所にお申し込みください。

     

    平成30年度 中央区人権文化セミナー


    【主催】中央区生涯学習推進課
    【対象】不問、事前に申込み要
    【定員】先着70名
    【日時】6月20日(水) 10:00〜12:00
    【演題】この命、見捨てますか?
    【講師】救う会福岡代表 藤井守人
    【場所】中央市民センター2階 視聴覚室

     


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    平成30年度総会&講演会の御礼とご報告

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      平成30年3月10日、救う会福岡総会及び講演会を開催し、約100名の皆様にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。

       

      講師の葛城奈海先生からは、拉致被害者救出のために必要な日本国民の決意と覚悟について諭していただきました。私共救う会関係者としても、一層努力し、拉致被害者救出運動に取り組んで参ります。

       

      今回、新たに20名の方に新規入会いただきました。会員が減少傾向にある中で、大いに勇気付けられました。今後ともご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

       

      △総会前の定例街頭署名活動にも多数のご参加をいただきました

       

      △総会で発言する藤井守人代表

       

      △講演される葛城奈海先生

       

      【お詫びと訂正】

       

      総会で配布した議案書のうち、一部に表記ミスがありました、お詫びして訂正いたします。

      予算案について、収入の合計が間違っていました。
      (誤)1,662,085円
      (正)1,731,451円

       


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      アニメ『めぐみ』上映拒否事件の顛末を報告します

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        平成29年、行橋市教育長の議会答弁において、子供達に政府制作アニメ『めぐみ』を視聴させることに関する問題発言(撤回済)は、ついに政府を動かす事態に至りました。ここに、ご協力いただいた関係各位に感謝すると共に、これまでの経緯を時系列にまとめてご報告します。

         

        ◆平成29年12月12日

        行橋市議会において、アニメ『めぐみ』を小中学校で上映するよう求めた小坪慎也議員の質問に対し、行橋市教育委員会の教育長は、「このアニメを見せると、行橋市の子供達が在日朝鮮人子弟をいじめる可能性があるので上映しない」という趣旨の答弁。

         

        ◆平成29年12月13日

        救う会福岡より行橋市教育委員会に抗議文を提出。行橋市立の全学校にて、一年以内に全教職員・全児童生徒を対象とした北朝鮮拉致問題啓発研修を実施することを要請。

         

        ◆同日

        議会において教育長が発言を撤回し謝罪。しかし上映実施については回答なし。

         

        ◆平成29年12月15日

        救う会福岡より福岡県知事及び福岡県教育委員会に対し、行橋市教育長問題発言に関連して公開質問状を提出。拉致問題を子供達に教えることと「いじめ」の関連性に関する認識や、拉致問題教育の実績と計画について問う。

         

        ◆同日

        行橋市教育委員会が救う会福岡の抗議文に対して回答(公文書)。発言について謝罪し、年度内に全教職員・全児童生徒を対象とした北朝鮮拉致問題啓発研修を実施すると明記。

         

        ◆平成29年12月16日

        救う会全国協議会の西岡力会長と小坪市議が東京で記者会見してマスメディアに経緯を説明。産経新聞などが報道。

         

        ◆平成29年12月19日

        福岡市内の公立小中学校における「アニメめぐみ」上映実績が判明。28年度は小学校は0校、中学校は1校で2回、29年度(予定を含む)は小学校は0校、中学校は3校で3回。(冨永正博市議による調査)

         

        ◆平成29年12月25日

        産経新聞、「政府は教育現場で北朝鮮による日本人拉致問題への理解を促進するため、小中学校などの教員を対象にした研修を平成30年度から開始する方針を決めた」と報道。

         

        ◆平成29年12月28日

        福岡県知事及び福岡県教育委員会より救う会福岡に「拉致問題といじめは別問題。今後も啓発に努める」等と回答(公文書)。教育委員会の回答により、県内の政令市(福岡市・北九州市)を除く公立学校の上映率は17%と判明。

         

        ◆同日

        小坪市議(行橋市)が木原稔財務副大臣に「拉致問題の啓発・研修予算のさらなる拡充を求める要望書」を提出。

         

        ◆平成30年1月21日

        救う会全国協議会幹事会において運動方針に「ブルーリボン普及とアニメ学校上映拡大を今年の重点運動とする」と明記される。

         

        ◆平成30年3月6日

        行橋市議会において「行橋市の公立小中学校全クラスでのアニメめぐみ上映実施」が完了したと報告される。自治体単位での完全実施は全国初。(全国平均は7.7%)

         

        ◆同日

        政府予算として「教員向けの拉致啓発予算が1500万円、予算計上された」と産経新聞が上記と併せて報道。

         

        ◆平成30年3月7日

        拉致問題担当大臣と文部科学大臣の連名により全国の教育長、知事などに対し、「アニメめぐみ」等の映像作品視聴につき活用促進をはかるようにとの大臣通知(公文書)が出される。上記予算化についても明示される。

         

        以上、行橋市教育長の問題発言に発し、教育現場における拉致問題啓発教育の実施(主に、アニメめぐみ上映)の予算化に至る顛末です。教育長の発言は残念な内容でしたが、これを契機として全国の公立小中学校で拉致教育が実施される流れとなりました。

         

        特に、行橋市の小坪慎也議員による尽力に感謝いたします。

         

        今後、救う会福岡としましては福岡県内の全ての公立小中学校で全児童生徒に対し拉致問題啓発教育を実施することを求め、当局と継続協議して行く方針です。


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        平成30年度総会&講演会のご案内(3月10日)

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          北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会
          平成30年度総会&講演会のご案内

          いつも拉致被害者救出活動にご支援を賜り感謝申し上げます。下記の要領で総会及び講演会を開催します。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお誘い合わせの上ご来場ください。

          平成30年3月10日(土)
          14:00- 街頭署名活動(天神ソラリアステージビル前)
          16:30- 受付開始
          17:00-  総会(会員のみ)
          18:00- 講演会(一般入場可)

          会場:福岡県福岡市中央区天神2-14-8
          福岡天神センタービル 8F(Tkpガーデンシティ天神)

          講師:葛城奈海さん
          女優、ジャーナリスト。予備役ブルーリボンの会広報部会長。

          演題:「拉致被害者を救うためにいま必要な私たちの決意とは」

          会費:1000円(会員無料・当日入会可能※)

          ※救う会福岡の年会費は1500円です。

           


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          本日2/10(土)街頭署名活動は雨天により中止します

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            2/10(土)街頭署名活動は雨天により中止します。ご了承ください。


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            行橋市教育長の発言に関し、福岡県に公開質問状を提出しました

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              行橋市教育長のアニメ「めぐみ」に関する議会答弁に関して、救う会福岡は福岡県知事及び福岡県教育委員会に対して公開質問状を提出しましたので、ご報告いたします。尚、年内の回答を求めており、回答がありましたら公開します。

               

              ▽福岡県への公開質問状

               

              平成29年12月15日

              福岡県知事 小川洋 様

              (福岡県福祉労働部長 様)

              (福岡県福祉労働部保護・援護課長 様)

              北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会

              代表 藤井守人

               

              行橋市議会12月定例会本会議での答弁について(質問)

               

              前略 平成29年12月12日行橋市議会本会議において、小坪慎也議員の質問に対し、笹山教育長は「児童に北朝鮮による拉致問題を教育すれば、在日朝鮮人に対するいじめが発生する可能性がある」という趣旨の答弁をされ、アニメ『めぐみ』を市内公立学校で上映しない「教育的配慮」の根拠とされました。

               

               本事案に関連し、福岡県知事及び県当局の見解を求めます。

               

              1. アニメ『めぐみ』のDVDが行橋市小中学校で上映されることを前提に、福岡県が政府拉致対策本部に依頼してDVD20本を貸し出したにも関わらず、行橋市教育委員会は学校での上映を拒否しているが、福岡県としてはこのような行為を容認するのか

               

              1. アニメ『めぐみ』を日本人の児童生徒に視聴させることで、当該児童生徒が在日朝鮮人子弟をいじめる懸念があるという行橋市教育長の主張について、福岡県としては妥当性があると認識するのか

               

              1. アニメ『めぐみ』を福岡県内の児童生徒に視聴させることの効果と懸念について、福岡県庁内部で検討したことはあるのか。あるならば、その検討結果を提示されたい

               

              1. 今後、福岡県内での北朝鮮人権侵害問題啓発活動をどのように実施していくのか。県内の各自治体との連携を含め、その目的と具体的内容を提示されたい

               

               以上、15日以内の回答を求めます。尚、本件質問と回答は公開します。

              草々 

               

              ▽福岡県教育委員会への公開質問状

               

              平成29年12月15日

              福岡県教育委員会

              委員長 清家渉 様

              教育長 城戸秀明 様

              (人権・同和教育課長 様)

               

              北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会

              代表 藤井守人

               

              行橋市議会12月定例会本会議での答弁について(質問)

               

              前略 平成29年12月12日行橋市議会本会議において、拉致問題啓発アニメ『めぐみ』の市立学校での上映を求める小坪慎也議員の質問に対し、笹山教育長は「児童に北朝鮮による拉致問題を教育すれば、在日朝鮮人に対するいじめが発生する可能性がある」という趣旨の答弁をされ、アニメ『めぐみ』を市内公立学校で上映しない「教育的配慮」の根拠とされました。

               

               本事案に関連し、福岡県教育委員会の見解を求めます。

               

              1. アニメ『めぐみ』を日本人の児童生徒に視聴させることで、当該児童生徒が在日朝鮮人子弟をいじめる懸念があるという行橋市教育長の主張について、福岡県教育委員会としては妥当性があると認識するのか

               

              1. アニメ『めぐみ』を福岡県内の児童生徒に視聴させることの効果と懸念について、福岡県教育委員会内部で検討したことはあるのか。あるならば、その検討結果を提示されたい

               

              1. これまで、福岡県内の公立学校で実施された北朝鮮拉致問題啓発教育について、アニメ『めぐみ』の上映を含め、現在把握している実績と、今後の計画について提示されたい

               

               以上、15日以内の回答を求めます。尚、本件質問と回答は公開します。

              草々 

               


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              行橋市教育長の議会答弁を文字起こししました

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                救う会福岡は行橋市教育長による議会答弁に関して行橋市教育委員会に抗議文を提出しましたが、問題発言の該当箇所を議会中継の動画から文字起こししましたので以下の通り公開します。

                 

                平成29年12月12日 行橋市議会本会議にて

                 

                小坪慎也議員:

                小中学校において(アニメ『めぐみ』の)DVDの(市内)全校で上映を求めております。併せて、市庁舎同様に(拉致問題啓発)ポスターの掲示を小中学校で求めております。どのようなことを検討しておられますか?教育委員会答弁を求めます。

                 

                教育部長:

                はい、お答えをさせていただきます。ポスターの掲示等につきましては、すでにポスターの配布があった場合には掲示等を行なっております。また、ただいまご質問をいただきましたDVDの上映でございますが、この(拉致)問題につきましては、人権課題の一つであるという認識はいたしております。しかしながら、小中学校におきましては、様々な立場の子供達がいるということを踏まえまして、その点を配慮いたしまして、これまで学校での児童生徒向けに対する上映のところは行なっていないというところでございます。以上です。

                 

                小坪慎也議員:

                いま「配慮」という言葉がありましたが、それは「教育的配慮」というものでしょうか?

                 

                教育部長:

                はい。「教育的配慮」の観点から、ということでございます。以上です。

                 

                小坪慎也議員:

                総務部長に伺います。先ほど根拠法令を述べていただきましたが、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」3条に「地方公共団体の責務」が明記されております。同じく4条の3に「国及び地方公共団体は」ということで努力義務が明記されております。この3条と4条の3、読み上げていただけますか?

                 

                総務部長:

                「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」3条は地方公共団体の責務となっております。「地方公共団体は、国と連携を図りつつ、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民世論の啓発を図るよう努めるものとする。」4条につきましては北朝鮮人権侵害問題啓発週間でございます。「国民の間に広く拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題についての関心と認識を深めるため、北朝鮮人権侵害問題啓発週間を設ける。」2項につきましては、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間は、十二月十日から同月十六日までとする。」3項につきましては「国及び地方公共団体は、北朝鮮人権侵害問題啓発週間の趣旨にふさわしい事業が実施されるよう努めるものとする。」以上でございます。

                 

                小坪慎也議員:

                「教育的配慮」ということで上映しないと決定した責任者は教育長でしょうか?答弁をお願いします。

                 

                笹山忠則教育長:

                はい、教育長であります。

                 

                小坪慎也議員:

                「教育的配慮」ですね。それを行う権限が教育委員会にはあると思います。間違いないでしょうか?

                 

                笹山忠則教育長:

                「教育的配慮」ということに関しましては教育委員会が所管する権限の範囲内において行えるものは行えると思っております。

                 

                小坪慎也議員:

                前例になりますが大阪市ですね、これはホームページに掲示されているものなんですが、「北朝鮮当局によって拉致された被害者等の問題は、我が国の国家主権及び国民の生命と安全に関わる重大な人権問題として取り組むべき個別の人権課題の一つに位置付け」と、これは先ほどの根拠法令と同じかと思いますが、そのあと、「アニメ『めぐみ』や、映画『めぐみ—引き裂かれた家族の30年』等を活用し理解を深めているところです」と、これが大阪市のですね、「拉致被害者問題の小中学校での啓発について」でございます。当市において「教育的配慮」が職権によってなされた理由ですね、それ、当然法論拠に基づくものかと思います。行政は全てが自由なわけではありません。先ほど総務によって答弁いただきましたけど、こちらは法に基づいて質問をしております。具体的には、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」3条及び4条ですね、努力義務がございます。当市において執行部はやっておりますが、どうして教育委員会はこれをやらないのか、この判断に至った法律上の解釈ですね、どうして自らの職権が優先すると感じたのか、その判断に至った経緯と法解釈をお願いします。

                 

                笹山忠則教育長:

                まず、「学校教育法」におきまして、「校長は校務をつかさどる」ということがあります。そして教育委員会は、「校長等に対する指導を行う権限」がございます。それに基づいて行なっております。

                 

                小坪慎也議員:

                私は全く答弁になってないと思います。こちらは根拠法令を示しております。努力義務とはいえ地方公共団体の責務が明記されているじゃないですか。これを超えると判断するに至ったものがないと、私は答弁として不適格だと思います。「教育的配慮」が必要になったと感じた理由は、「様々な立場の」という言葉がありましたから、例えば在日朝鮮人の子弟がいじめに遭うとか、そういうことを検討されたんじゃないかと思いますが、そういう事例はあったんでしょうか?

                 

                笹山忠則教育長:

                上映をしておりませんので、このことに関する直接的な証拠というものはございません。

                 

                小坪慎也議員:

                懸念を感じたから上映をしないという判断をされたかと思うんですが、そういう懸念を持たれているんでしょうか?

                 

                笹山忠則教育長:

                そういう懸念を排除することはできないと考えております。

                 

                小坪慎也議員:

                先ほど触れさせていただいた法律の5条には、拉致対策本部は国会に対し実施状況の報告の義務があるんですが、そういう懸念があるということを、内閣府の拉致対策本部に通報しているということは、こういう懸念を行橋市の教育委員会は持っていると、通報した事例はございますでしょうか?

                 

                笹山忠則教育長:

                ございません。

                 

                小坪慎也議員:

                私は問題だと思いますよ。外国籍の子供がいじめに遭うかもしれないという懸念を教育委員会は持っていると。私はこれは逆だと思うんですね。拉致問題を知ったことでいじめが起きると、想定しているのであれば、これは大問題ですよ。そういう、そんな倫理教育とかモラルをうちの教育委員会はやっているんですか?自信がないんですか?私は逆だと思うんです。当市の児童、良い子ばかりですよ。本事件を知ることで、拉致被害者に同情するのみならず、南北を問わず朝鮮半島に由来する方々ですね、その児童子弟らに対し攻撃的反応を示すと、私は思っておりません。そいうふうに教育長は考えているんでしょうか?

                 

                笹山忠則教育長:

                子供の発達段階を考えますと、どのような状況であれ、いじめが発生する可能性があります。そして、いじめは、いじめられる側にとっても、確かに心に大きな傷を残します。しかし同時に、いじめを行う子供の側にも、将来大きな禍根を残します。従いまして、子供の中でいじめの起こる可能性があることは、極力排除したいと考えております。

                 

                小坪慎也議員:

                これは平成22年7月、熊本県教育委員会で作られたものですが、「拉致問題に関する学習指導資料」として、副題が「DVDアニメ『めぐみ』視聴を通して」なんですが、非常によくできたものでして、非常に有名なものですから、もうご覧になっているかと思いますが、例えば中学校の部分ですと、詳しく書かれておりまして、根拠法令として「児童の権利に関する条約」や「基本的自由が侵害されていることに気づき、人権の大切さを理解する」と。学習活動としてはDVDアニメの『めぐみ』を視聴すると。また、後で話し合う場面をあらかじめ提示すると書かれておりまして、「指導上の留意点」として、「生きる権利、守られる権利、基本的自由、精神的自由、経済的自由、育つ権利、参加する権利、人身の自由」これらが「指導上の留意点」として書かれ、かつ公開されております。私は当市の教育委員会がそのような判断をされたことは極めて残念で仕方がありません。私はこの問題をずっとやってきましたし、選挙のポスターにおいてもブルーリボンバッジをつけて撮影に臨んでおります。これも含めて、選挙を戦ってきました。私がこの場で発言する根拠法令は公職選挙法です。民意を、こういう形で問うてこの場にあります。譲歩することは一切ありません。これを上映できないのであれば、私は執行部をやはり信用できませんし、これは私に対する否定です。私を否定する者を、私も否定します。どうしても譲れないものです。幸いにして16日まで時間がありますので、是非いまから、検討して実施していただきたいと。議決権も行使する覚悟で、こちらは検討したいと。実施状況次第で私は動きたいと思います。

                 

                文字起こしは以上です。

                 

                発言の一部を撤回する旨の答弁が翌日になされていますが、最終的に議事録にどのように記録されるかは未確定です。

                 

                尚、答弁の中で根拠法令が一部間違っていましたので、当方にて修正しております。


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                行橋市教育長の議会答弁に強く抗議します

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                  平成29年12月12日、拉致被害者増元るみ子さんのお母様が亡くなられました。心より哀悼の意を表しますとともに、救出運動に携わる者として、お詫びを申し上げます。

                   

                  さて同日、福岡県の行橋市議会において、アニメ『めぐみ』を小中学校で上映するよう求めた議員質問に対し、行橋市教育委員会の教育長は、「このアニメを見せると、行橋市の子供達が在日朝鮮人子弟をいじめる可能性があるので上映しない」という趣旨の答弁を行いました。

                   

                  救う会福岡としましては本件答弁に強く抗議するとともに、是正策の実行を求めております。

                   

                  ▽Youtubeに公開された議会質疑の動画です

                  https://youtu.be/bnuJJ_Z3KPU

                   

                   

                  ▽経緯について、質問者である小坪議員の公式サイトに掲載されています

                  https://samurai20.jp/2017/12/rachi-7/

                   

                  ▽当会が行橋市教育委員会に送付した抗議文は以下の通り

                  平成29年12月 13日

                  行橋市教育委員会

                  教育長 笹山忠則 様

                  北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会

                  代表 藤井守人

                   

                  行橋市議会12月定例会本会議での答弁について(抗議)

                   

                  前略 平成29年12月12日行橋市議会本会議において、小坪慎也議員の質問に対し、笹山教育長は「児童に北朝鮮による拉致問題を教育すれば、在日朝鮮人に対するいじめが発生する可能性がある」という趣旨の答弁をされ、アニメ『めぐみ』を市内公立学校で上映しない「教育的配慮」の根拠とされました。

                   

                   しかし、アニメ『めぐみ』は政府拉致対策本部が企画制作し、法律に基づく人権問題啓発活動の一環として地方自治体及び各教育委員会に配布しているものであり、それら啓発活動の結果として在日朝鮮人に対する生徒児童のいじめが発生したという事例は報告されておりません。笹山教育長の判断は、日本国憲法が保障する「基本的人権」の侵害に加担しかねないものであり、官民挙げて実施されてきた北朝鮮人権侵害問題啓発活動を無にするものであり、何より、拉致被害者及びその家族の心情を著しく傷つけるものであると言わざるを得ません。

                   

                   形式的に発言撤回すれば済む問題ではありませんので、以下の事項の実施を強く求めます。

                   

                   一、行橋市立の全学校にて、全教職員を対象とした北朝鮮拉致問題啓発研修を実施すること

                   二、行橋市立の全学校にて、全生徒児童を対象としたアニメ『めぐみ』上映会を実施すること

                   三、上記を平成30年末までに実施し、全対象者の感想文を当会へ提出すること

                   

                   以上、15日以内の回答を求めます。

                  草々 

                   

                  本件に関し進捗ありましたら逐次公表して参ります。

                   

                   


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                  平成29年 国民の集い&国民大行進のご報告

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                    日本政府、福岡県、福岡市、救う会九州主催「拉致問題を考える国民の集いin福岡」が平成29年7月8日に開催されました。拉致被害者横田めぐみさんの実弟である横田拓也さんによる「北朝鮮よ、姉を帰せ!」をテーマに講演がありました。

                     

                    ・米国による対北朝鮮金融制裁
                    ・米国による対北朝鮮テロ国家認定
                    ・国際裁判所、国連人権理事会を活用した人権外交の強化、海外の人々との拉致問題共有し連携強化
                    ・日本政府による対北朝鮮税制処置の実施

                     

                    横田拓也さんから上記の提言がございました。この提言はすぐにでも実施して欲しいと強く思います。


                    そして、拉致問題を解決できるのは日本政府しかいないこと。
                    この拉致問題は北朝鮮による「戦争行為」であるということ。
                    我々国民には言葉という武器しかなく、この拉致問題の話をひとりでも多くの人々に広げて欲しいと訴えられました。

                     

                    横田さんご両親をはじめご家族の方はご高齢になり、もう時間がなく、限界を超えています。
                    今年中に解決する決意で国民と政府が一丸となって取り組んでいかねばならない問題です。
                    どうか今一度拉致問題の解決に向けて皆様のお力をお貸しください。

                     

                    最後になりましたが、集会及び国民大行進の実施にあたりご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

                     

                    ▲会場の様子

                     

                    ▲受付は救う会のボランティアスタッフが担当

                     

                    ▲加藤拉致問題担当大臣

                     

                    ▲福岡県副知事

                     

                    ▲福岡市高島市長

                     

                    ▲家族会 斎藤文代さん

                     

                    ▲家族会 横田拓也さん

                     

                    ▲救う会福岡 藤井代表

                     

                    ▲署名3662筆を大臣に託しました

                     

                    ▲国民大行進

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


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                    拉致問題を考える国民の集い&国民大行進のお知らせ(福岡)

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                      今年の集会は、政府、自治体、救う会の共催です。北朝鮮危機が高まるこのタイミングで、朝鮮半島に最も近い都市・福岡で、政府主催の拉致集会が開催されることは、北朝鮮に対する激烈な圧力になります。

                      是非お誘い合わせの上、ご参集ください!

                      日時:平成29年7月8日(土)13:00〜15:00
                      場所:福岡市役所15階講堂
                      主催:日本国政府(内閣官房拉致問題対策本部)
                         福岡県、福岡市
                         北朝鮮に拉致された日本人を救出する九州連絡協議

                      散会後、救う会は天神周辺を「国民大行進」と銘打ってデモ行進し、拉致被害者救出を訴える予定です。こちらも、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

                       


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