福岡市中央区の人権セミナ− アンケート結果をご紹介します

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    平成30年6月20日、福岡市中央区役所主催の人権セミナーにおいて弊会代表の藤井が講演しました。以下に、その際いただいたご感想を紹介します。約70名のご参加でした。

     

     

    1 今日のセミナーで理解できたことや、気づいたこと、良かった点をご記入ください。

     

     一人一人を大切にする。校区の人尊協のスローガンです。それ以前に,あたりまえに生活を普通にできることそれがベースにあって成立するんだと思いました。当たり前すぎて,なかなか気づくことができない今の生活。誰も人の生活を侵害することは許されないと思います。

     

     当たり前の生活をすることを普通に行っている自分たち,考えを新たに拉致問題を考える必要がある。

     

     「めぐみ」見たいと思っていましたので,よい機会でした。つらいし,怖いです。私たちにできること声をあげたりしていきたい。

     

     北朝鮮に拉致されたかもしれない方が900人近くいらっしゃることを初めて知りびっくりしました。(それほど関心を持て見聞きしていなかったことを,認識させられました。)生まれた国で当たり前に生きていくことが,どれほどありがたいことか,改めて考えさせられました。

     

     拉致問題,知っているようで知らないことばかりでした。」重大な人権問題だとわかりました。そして現在進行形ということについてもびっくりしました。防犯について見直さないといけないと思いました。

     

     拉致問題について:40年も前の事件→藤井氏の話・DVD「めぐみ」を見て,わかりやすく人権の理解をし関心度を高く持ち,被害者が1日も早く帰国・解決できるよう願います。もし,娘が家族が拉致されたらと他人事ではなく重大に受け止めました。

     

     平然と人権を無視する北朝鮮は,許せません。拉致被害者家族の問題は,私たちの問題として考えていかなくてはと思いました。

     

     拉致問題を防犯と結び付けている県がある。

     

     テレビ等で聞いてることがあり,関心は持っていたが,活動している方の生の声,アニメを見て実感として心に響きました。

     

     40年以上たっているが未だ解決できていないのは拉致問題である。日本政府が拉致被害者として認定しているのは17名である。恐ろしいことに今現在も進行形である以上,自分たちの子どもたちが次の被害者になる可能性もある。当たり前の生活,生まれた国に家族と共に暮らす→人権

     

     DVDと藤井先生のお話で拉致された時の状況や苦しみがよくわかりました。独身の頃は関心がほとんどなかったのが正直なところですが,私にも子供ができ,もしも我が子だったら‥と考えると被害者家族の気持ちを理解できるようになり興味を持つようになりました。絶対にあってはならないことですのでこれからも活動を続けていただきたいです。私も自分のできることから協力できたらと思いました。

     

     拉致問題は,当たり前の生活ができなくしてしまった重大な人権問題と理解できました。この日本で1000人近い方々が拉致されている可能性があるとは,本当にびっくりしてます。過去の話ではなく,現在進行形であることもびっくりです。救出する会の皆様のご苦労も大きいことがよくわかります。

     

     今回のセミナーで拉致問題の重大な問題であることがよく分かった。こんなにもたくさんの被害者がいることにびっくりしました。もっと政府が動いてくれたらいいのにと腹立ちました。自分にできることが署名しかないことに悔しい思いでいっぱいです。

     

     普通の生活がしたい,拉致問題の皆様の気持ち大変よくわかります。そして,1日でも早く解決をしてほしいと思っています。人権問題として,皆さま,国民が政治を動かしていかないと解決できない重要な問題だと思っています。一人ではなかなか動きがありません。これはどの他の人権問題もそうですが,国民の力が必要だと感じています。そして,そのことを伝えていただく方々が,必要だと思いました。ありがとうございました。

     

     北朝鮮・拉致・・TVやNEWSで見聞きしていたが,平凡に生活する中では全く触れずに生活していました。私はめぐみさんの弟さんより年下で,親と離れて40年過ごした年月は人生の90%めぐみさんをはじめ,家族全員にとっても寂しく,つらく過ごされたのだと感じました。私も小学生の親。いきなり息子との生活が途切れる・・考えられません。

     

     1000人近い方が拉致さえているとは知りませんでした。人数の多さに驚きました。天神ではいつも署名活動がされていますが,関心なく通り過ぎ救う会の署名活動にも気づきませんでした。関心のなさが一番怖いですね。

     私たちの知らないことが多すぎると思いました。

     

     報道で知りえることしか理解していなかった。拉致の本当の意味が分かり良かったと思う。

     

     いろいろな問題が多すぎ政府間の問題なのでまどろっこしいといつも思われる。最大の人権問題であると思う。地道な署名活動しかできない弱い現実。防犯の面で取り上げている県もあると聞くので,福岡でも力をいれてほしい。現状は厳しいが,何とか国民が声を上げていかねばならない。

     

     まだまだ解決できないのに,もやもやしたものを感じました。このことを皆さんにもっと知らせて,問題提起してもらいたいと感じました。

     

     改めて大変なことに一生懸命働きかけていることがよく分かった。

     

     報道される事実の裏で家族の方をはじめ,どれほどの人の思いや行動があったのか,ほんの少しかもしれないが感じることができた。もし,自分の家族に同じことがおきたら・・・。拉致被害者は本当に普通の人だったのだと思うと自然に想像できた。政治を動かすのは世論しかないことを心に刻んで生活していこうと思った。今日,このセミナーに参加できて本当に良かったと思いました。

     

     うっすらと知っていた横田めぐみさんを含め数十人がまだ北朝鮮から帰還できない問題で,なぜ進まないのだろうと政府が話題にはするものの結果が出ないまま長引いているな,くらいの認識でしたが,今日の藤井先生のお話とめぐみさんのDVDを拝見し非常にわかりやすく,どこまでも重大な人権問題であると理解しました。私たちにかかわりがないなんて思っているとしたら大間違いです。いつでもだれでも起こりえる恐ろしい事柄です。すべて国が認めていない案件も含めると833名もいる。→帰還したのはたったの5名です。これをもっと取り返さなければ終わらない。私たちがもっとこの問題を知って,声を出していかなければいけないということ,この問題の多面性,難しさがわかりました。

     

     増本さんのお母さんのお葬式のこと,蓮池さんのお子様のこと,あたりまえの暮らしができない重大な人権侵害であることが具体的な話を通して理解できた。また,現在進行形であることに恐怖を感じた。

     

     皆さんの愛情たっぷりに育ち大切にされためぐみさん。春には桜を思い出されたことでしょう。1日も早い解決を望みますが・・・,いつもいつもどうなるのでしょう。大変ありがとうございました。

     

     親の深い愛情を受けてすくすく育った善良な市民がさらわれて,普通の生活が奪われるのは許されることではない,と改めて思いました。拉致被害者の疑いがある方を含め,家族友人まで含め,被害者の本当の多さに驚いた。現状を認識したうえで,あらゆる方策を駆使して解決しなければならないと思った。

     

     めぐみDVDは,とてもよかった。学校でも公開されてるとお聞きしましたが,福岡は取り組みが弱いと感じております。

     

     学生時代にニュースで知った拉致問題。その時の衝撃は今でも覚えています。ただどこかのTVの向こう側の出来事と思っているところがあったのか,心の片隅には残っていましたが,そのままでした。横田夫婦のニュースを見ては心痛めて・・・そして私自身は当たり前の日常に戻る。そうじゃないんですよね。この拉致問題はまだ現在進行形の出来事でもっと深く知るべきだった。身近に感じるべきことだったと気づかされました。微々たる力ですが,動く,そして周囲にこの事実を伝える,できることをやっていこうと思いました。藤井さんの話し方も心に訴えかけてくるような…すごく良かったです。ありがとうございました。

     

     「当たり前の生活をすること」それさえできない拉致問題の根の深さを知ることができた。私たちも解決するため意思の継続が必要とのこと。

     

     自分の認識の中で過去の事件であり,進行形という意識が薄かったと思いました。ご家族も高齢化で亡くなられているので一刻も早く帰結してほしいし,自分も署名活動してあれば進んで署名しようと思いました。貴重な時間をありがとうございました。防犯のお話も役に立ちました。ありがとうございました。

     

     北朝鮮による拉致問題が重大な人権問題であることを再認識できた。

     

    普通の暮らしがいかに幸せなことか。拉致問題を再認識いたしました。憲法問題(改正)は必要では。

     

     当たり前の生活が突然なくなる…拉致の問題と重ねて考えさせていただいて今更自分の認識不足に気づかせていただきました。

    (戦争に結びつかない活動を心に深く感じたのはよいけれど,相手の不誠実は気になります。)

     

     子を持つ母親として,拉致問題を身近な恐怖と感じられるDVDと先生の講義でした。ぜひ,あのDVDは子どもたちに見せて身近に起こりうる恐怖として感じてほしいと思いました。話を聞けば聞くほど,解決は難しいと素人ながらに理解しましたが,国民一人一人意識を持つことから始めるしかないと思いました。

     

     当たり前のことができる。当たり前に過ごせる。それが人権なのだと教えていただいた。現在進行形の問題で一人一人できることが必ずあることを知りました。忘れてはいけない。

     

     拉致問題も忘れかけていたことでしたが,本当に改めて現在進行形である子どもたち孫たちにもしっかり話していかなければ…と思いました。

     

     25分のDVDでしたが,とても分かりやすく見れると思いました。いろんなところで取り上げていってほしいです。

     

     私にも子供がいますので,自分と照らし合わせてお話を聞かせていただきました。とっても胸が痛みました。本当に重大な問題と改めて思いました。ありがとうございました。

     

     拉致問題は解決していないことはわかりますが,継続していることにびっくりしました。私たち一人一人が人権問題として取り上げ政府を動かさないと解決できないということを認識しました。

     

     「人権問題」と認識していたが,「防犯問題」である。とは・・・。確かにそうです。身近な普段の生活でも気づき目を向けていかないといけないことなんだなと思いました。

     

     事件が起きて40年以上拉致されたことがわかって20年以上,5人の方が帰ってきてからも15年以上がたっています。めぐみさんが拉致された時は1歳だった私も二人の子供を持つにいたりました。5人の方が戻ってこられた時,初めて本当にそんなことがあったんだとわかり,以来ずっと関心を持ってきたつもりでいました。ですが,今回新潟と福岡での意識の違いを知りました。まずは,「めぐみ」の上映はうちの小学校でもされたのか確認することから意識改革を進めてみたいと思いました。無関心が一番いけないと改めて思いました。新潟の防犯での拉致の取り組みがよくわかっていなかったです。どうすればそこまで意識が高まるのか。福岡にも拉致の可能性がある行方不明者がいるとのことですが,その点,テレビが一番影響があるので在福のTV局がもっと関心を持ってくれたらいいのかなと思いました。

     

     テレビなどで報道されている程度しか知りませんでした。話を聞いていく中で,現在進行形であるということがもっと関心を深めていこうと思いました。子どもにも話をして伝えていきたいです。

     

     切実な思いが伝わりました。もし自分の家族だったら,我が子だったら・・・と考えると涙が止まりません。ここまで不条理で自分勝手な国があること自体,おかしいです。真実を語る国ではありません。とにかく真実,そしてせめて一目家族に会わせてあげられるよう切望致します。

     

     拉致のこわさ。何かお役に立つことがあれば(署名)

     

    2 今日のセミナーで理解できなかったことや、疑問に思った点があればご記入ください。

     

     どうして北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会で活動することになられたのか,転機と申しますかきっかけを知りたいと思いました。

     

     国民全体が拉致問題をもっと身近に感じ,解決できるようにするには,どうすればよいか,署名のほか何ができるのか?

     

     拉致される可能性がこれからもある?日本人である必要はどこにあるのか。外国人もたくさんあるらしいとわかった。

     

     拉致された可能性が排除できない行方不明者は883人となっているが,政府は17名しか認めていないなぜなのか??

     

     拉致問題として40年以上たっているのに,未だ解決していない解決できない根本的な理由は何なのか??

     

     講演してくださった藤井さんは,どのような方なのか。(福岡の会代表)というのはわかりますが,少しプロフィールが欲しかったです。

     

     DVDもあり,パンフレットもあり,よく理解できました。もっとたくさんのひとにDVDを見てもらいたいです。

     

     詳しく教えていただきよくわかりました。ありがとうございました。

     1日でも早く解決できますように・・・。

     

     小中学生向けのDVDを見れて,とても理解できました。疑問点はありません。どうして横田めぐみさんだったのですか?一緒に帰っていたお友達でなくめぐみさんが拉致されたのですか?冊子で拉致された方の被害年度が1970年代後半〜1980年代前半が主に記載されていますが,この2000年代にも拉致被害は起きているのですか?

     

     帰国された人の話がぜひ聞きたい。一度西区の人権の時聞きにいったけど,満員で入れなかった。場外で聞きましたが,よく聞き取れなくて残念でした。

     国が動くことが一番だと思う。私たちにできることをしていかなければいけないと思う。

     

     めぐみのDVDを小中学校で回しているという話があったので,それを公民館でも回されてもよいのではと思うが‥。

     

     めぐみのDVDを校区でも見せたいと思いました。

     

     なぜ北朝鮮は日本人や他の外国人をこんなにも多く拉致しなければならなかったのか。工作員にして何をしようとしているのか。今は拉致をやめているのかどうか。

     

     日本以外にもたくさん拉致された国はある。一番多いのは韓国。武力でいくと戦争になる難しさ。北朝鮮にとっては,金脈でもあるので長引かせたい大変な問題。

     

     北朝鮮がまともに話し合いができる国じゃないと思うのですが,話し合い以外の方法がないものか,北朝鮮の異常さを感じるだけに,もどかしいです。

     

     小中学校で人権・防犯の意味も含めて子供たちに理解させてほしいが,教育として義務化はできないのか?義務化すれば子供たちの署名も増えるのではないだろうかと思いました。

     

     今でも続いている現状

     外交力が(日本の現状)あまりに足りないのでは・・・40年の取り組みも私たちには見えなかったのが現実です。

     

     政府の拉致被害者認定の基準とは,どういうものなのか。行方不明者883との違いが気になりました。

     

     なぜ,40年もたった今も解決していないのだろう,早ければ早いほどよかったのに。怠慢としか思えない。40年前も海際は危ない。連れていかれるなんてうわさはあった。

     

     政府が政治家が国民を守ることよりも自分のメリットだけで政治をしていることにがっかりです。

     

     解決するのは難しいのはわかりましたが,「政治家」「政府」の動かし方。悩ましいですね。

     

     40年以上経過,行方不明者883名という言葉,現在進行形で何も解決になっていないことが残念です。

     

     北朝鮮は意外にも国交を持っている国の数が多いです。なのになぜそのような国からのアプローチ等ができないのか・・?北首席がなぜ暗殺されないのか・・?

     

     今回,一般の人が少なく,動員が多いように思いました。他区のようにチラシを作っていないのが,その原因ではないでしょうか。

     北朝鮮の目的は?

     

    ※ご協力、ありがとうございました。

     

     


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    平成30年度総会&講演会の御礼とご報告

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      平成30年3月10日、救う会福岡総会及び講演会を開催し、約100名の皆様にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。

       

      講師の葛城奈海先生からは、拉致被害者救出のために必要な日本国民の決意と覚悟について諭していただきました。私共救う会関係者としても、一層努力し、拉致被害者救出運動に取り組んで参ります。

       

      今回、新たに20名の方に新規入会いただきました。会員が減少傾向にある中で、大いに勇気付けられました。今後ともご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

       

      △総会前の定例街頭署名活動にも多数のご参加をいただきました

       

      △総会で発言する藤井守人代表

       

      △講演される葛城奈海先生

       

      【お詫びと訂正】

       

      総会で配布した議案書のうち、一部に表記ミスがありました、お詫びして訂正いたします。

      予算案について、収入の合計が間違っていました。
      (誤)1,662,085円
      (正)1,731,451円

       


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      アニメ『めぐみ』上映拒否事件の顛末を報告します

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        平成29年、行橋市教育長の議会答弁において、子供達に政府制作アニメ『めぐみ』を視聴させることに関する問題発言(撤回済)は、ついに政府を動かす事態に至りました。ここに、ご協力いただいた関係各位に感謝すると共に、これまでの経緯を時系列にまとめてご報告します。

         

        ◆平成29年12月12日

        行橋市議会において、アニメ『めぐみ』を小中学校で上映するよう求めた小坪慎也議員の質問に対し、行橋市教育委員会の教育長は、「このアニメを見せると、行橋市の子供達が在日朝鮮人子弟をいじめる可能性があるので上映しない」という趣旨の答弁。

         

        ◆平成29年12月13日

        救う会福岡より行橋市教育委員会に抗議文を提出。行橋市立の全学校にて、一年以内に全教職員・全児童生徒を対象とした北朝鮮拉致問題啓発研修を実施することを要請。

         

        ◆同日

        議会において教育長が発言を撤回し謝罪。しかし上映実施については回答なし。

         

        ◆平成29年12月15日

        救う会福岡より福岡県知事及び福岡県教育委員会に対し、行橋市教育長問題発言に関連して公開質問状を提出。拉致問題を子供達に教えることと「いじめ」の関連性に関する認識や、拉致問題教育の実績と計画について問う。

         

        ◆同日

        行橋市教育委員会が救う会福岡の抗議文に対して回答(公文書)。発言について謝罪し、年度内に全教職員・全児童生徒を対象とした北朝鮮拉致問題啓発研修を実施すると明記。

         

        ◆平成29年12月16日

        救う会全国協議会の西岡力会長と小坪市議が東京で記者会見してマスメディアに経緯を説明。産経新聞などが報道。

         

        ◆平成29年12月19日

        福岡市内の公立小中学校における「アニメめぐみ」上映実績が判明。28年度は小学校は0校、中学校は1校で2回、29年度(予定を含む)は小学校は0校、中学校は3校で3回。(冨永正博市議による調査)

         

        ◆平成29年12月25日

        産経新聞、「政府は教育現場で北朝鮮による日本人拉致問題への理解を促進するため、小中学校などの教員を対象にした研修を平成30年度から開始する方針を決めた」と報道。

         

        ◆平成29年12月28日

        福岡県知事及び福岡県教育委員会より救う会福岡に「拉致問題といじめは別問題。今後も啓発に努める」等と回答(公文書)。教育委員会の回答により、県内の政令市(福岡市・北九州市)を除く公立学校の上映率は17%と判明。

         

        ◆同日

        小坪市議(行橋市)が木原稔財務副大臣に「拉致問題の啓発・研修予算のさらなる拡充を求める要望書」を提出。

         

        ◆平成30年1月21日

        救う会全国協議会幹事会において運動方針に「ブルーリボン普及とアニメ学校上映拡大を今年の重点運動とする」と明記される。

         

        ◆平成30年3月6日

        行橋市議会において「行橋市の公立小中学校全クラスでのアニメめぐみ上映実施」が完了したと報告される。自治体単位での完全実施は全国初。(全国平均は7.7%)

         

        ◆同日

        政府予算として「教員向けの拉致啓発予算が1500万円、予算計上された」と産経新聞が上記と併せて報道。

         

        ◆平成30年3月7日

        拉致問題担当大臣と文部科学大臣の連名により全国の教育長、知事などに対し、「アニメめぐみ」等の映像作品視聴につき活用促進をはかるようにとの大臣通知(公文書)が出される。上記予算化についても明示される。

         

        以上、行橋市教育長の問題発言に発し、教育現場における拉致問題啓発教育の実施(主に、アニメめぐみ上映)の予算化に至る顛末です。教育長の発言は残念な内容でしたが、これを契機として全国の公立小中学校で拉致教育が実施される流れとなりました。

         

        特に、行橋市の小坪慎也議員による尽力に感謝いたします。

         

        今後、救う会福岡としましては福岡県内の全ての公立小中学校で全児童生徒に対し拉致問題啓発教育を実施することを求め、当局と継続協議して行く方針です。


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        平成29年 国民の集い&国民大行進のご報告

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          日本政府、福岡県、福岡市、救う会九州主催「拉致問題を考える国民の集いin福岡」が平成29年7月8日に開催されました。拉致被害者横田めぐみさんの実弟である横田拓也さんによる「北朝鮮よ、姉を帰せ!」をテーマに講演がありました。

           

          ・米国による対北朝鮮金融制裁
          ・米国による対北朝鮮テロ国家認定
          ・国際裁判所、国連人権理事会を活用した人権外交の強化、海外の人々との拉致問題共有し連携強化
          ・日本政府による対北朝鮮税制処置の実施

           

          横田拓也さんから上記の提言がございました。この提言はすぐにでも実施して欲しいと強く思います。


          そして、拉致問題を解決できるのは日本政府しかいないこと。
          この拉致問題は北朝鮮による「戦争行為」であるということ。
          我々国民には言葉という武器しかなく、この拉致問題の話をひとりでも多くの人々に広げて欲しいと訴えられました。

           

          横田さんご両親をはじめご家族の方はご高齢になり、もう時間がなく、限界を超えています。
          今年中に解決する決意で国民と政府が一丸となって取り組んでいかねばならない問題です。
          どうか今一度拉致問題の解決に向けて皆様のお力をお貸しください。

           

          最後になりましたが、集会及び国民大行進の実施にあたりご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

           

          ▲会場の様子

           

          ▲受付は救う会のボランティアスタッフが担当

           

          ▲加藤拉致問題担当大臣

           

          ▲福岡県副知事

           

          ▲福岡市高島市長

           

          ▲家族会 斎藤文代さん

           

          ▲家族会 横田拓也さん

           

          ▲救う会福岡 藤井代表

           

          ▲署名3662筆を大臣に託しました

           

          ▲国民大行進

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


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          昨日の「北朝鮮人権侵害問題啓発講演会&国民大行進in九州」について

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            昨日無事「北朝鮮人権侵害問題啓発講演会&国民大行進in九州」を終えることが出来ました。facebookも含めて今回の集会と国民大行進を支え て戴いた全ての方にお礼申し上げます。中でもボランティアスタッフの方々や役所の関係の皆さん有難うございました。無事?に終えられたのは、一重にスタッフの皆さん のお陰です。私自身は本当にハラハラしておりました。有難うございました。

            加藤拉致担当大臣や小川県知事、高島市長の挨拶は真剣なものでした。直ぐ後ろで聞いていましたが、「有り難い」と思っておりまし。併し、そう思いつつ、 「もう一歩足を前に出して欲しい。そしてその見識と気概で全職員をリードしてくれたら、そういう人たちが歴代続いていたら、今とは余程違う結果となってい ただろうに」と悔しく思いつつ聞きました。

            私の挨拶文は以下のものです。(小さいところは違っているかも知れませんが)


            ★★★★★★★★★★★★★★★


            本日はお忙しい中を多くの方にお集まり頂き、誠に有難うございました。心よりお礼申し上げます。ご協力戴いた関係者の皆様本当に有難うございます。深くお礼申し上げます。
             

            昨年私達はこの場で五つの決議を致しました。併し、残念ながらこの私どもの声は行政関係者の心には届きませんでした。「今回あの様な決議文を出すなら大臣 は参加できない。」というのが拉致対策本部事務局の答えであります。この「拉致は○○だ」もそうです。本当は「拉致は侵略だ」だったのです。県や市は「侵 略(という言葉)は政府も使っていないから協力できない」ということでした。真意を伝えましたが、それでも駄目だということでした。担当の皆さんが頑張っ ておられるのは分かっていますから、これきは無理だと諦めて、「侵略」を「○○」にして皆さんに考えてもらおうということにしました。
             

            併し、文字を変えても、消しても拉致被害者が5名しか帰っていないという現実は何も変わりません。この結果を聞いて、帰りのバスの中でも、家に帰り着いて も、涙が止まりませんでした。「横田さん申し訳ありません。もう駄目です。間に合いません。」そういう思いでした。十年前横田夫妻は、「めぐみちゃんを取 り戻して一緒に暮らしたい。奪われた時間を取り戻したい。」と言っておられました。併し、早紀江さんは最近「私達はできることは全てやりました。もう限界 です。政治の力で取り戻して下さい。」と言っておられます。これは「死ぬ前に一目会いたい。」ということではないですか。
             

            「拉致は侵略だ」は、横田さんたち家族の方々の「早く返して」という思いを実現するにはどうしたらよいのか、私達日本人が忘れてきたものは何か、と考えに 考えて、「拉致は北朝鮮の軍人によって行われた侵略だ」という原点に返って、国民にこの真実を訴えよう、ここから始めなければこの問題は解決できないとい う確信に至ったものです。
             

            併し、行政は「拉致は侵略」という真実を見ようとしませんでした。だから、「もう間に合わない」と涙せずにおられなかったのです。

            皆さん、拉致は発生から40年たっております。梶山静六氏が国会で北朝鮮による拉致の疑いが濃厚だと発言して28年です。金正日が拉致を認めて14年にな ります。然るに、帰国したのは愛情深い、勿論皮肉ですよ、金正日が一時帰国させてくれた方を返さなかった5名だけです。これが我が国の現実です。
             

            今のままのやり方では拉致被害者を取り返すことはできない、ということははっきりしているではありませんか。拉致対策本部は「国民一体となって」「粘り強 い交渉を」と言いますが、取り返す可能性が見えない状況をそのままにして置いて、何が「国民一体となって」ですか。何が「粘り強い交渉」ですか。国民は救 出の可能性が見えて初めて一丸になれるのです。
             

            我が国は民主国家であります。北朝鮮により侵害された主権とは国民が有する主権です。拉致は国民にとって他人事ではなく当事者そのものです。国民は拉致被害者を救出して日本の主権を取り戻せと政府に対して要求する権利と責任があるのです。
             

            それが民主国家ということであります。民主主義は真実から目を逸らしたら成立しません。ですから、言論の自由は保障されなければならない。言論の自由とは 真実を明らかにする為のものであります。民主主義は政府も政治家も国民も真実を真っすぐに見据える勇気と謙虚さと強さが必用なんです。拉致問題においても そこがスタート地点なのです。
             

            強い言葉を吐きましたが、ここに来ておられる皆さんは、他国による拉致を赦してはならない。拉致された仲間を家族を救わねばならないと考えておられる方々 です。安倍総理は誰よりも真剣に拉致と取り組んでおられます。だからこそ、私達も絶対にここで拉致被害者を取り返す為に、「拉致は侵略だ」という真実を国 民に伝えて新たな道を切り開く、これが今回の私達の目標であります。どうか皆さん40年も28年も取り返せなかった今までのやり方に替わる新たな道を切り 開こうではありませんか。


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            憲法の制約で拉致被害者を救出できないとしたら、それは憲法ではない

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              facebookページではすでにご紹介しておりましたが、安保法制に絡んで救う会福岡がテレビ取材を受けましたのでご報告いたします。以下、画面キャプチャを数点貼っておきます。











              私どもの主張を紹介して下さったRKBさんに感謝申し上げます。
               

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              2/14街頭署名活動のご報告

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                2月14日、定例の街頭署名活動を実施しました。

                参加したボランティアは16名、お預かりした署名は422筆、募金は28,906円、買っていただいたブルーリボンバッジは10個でした。心より感謝申し上げます。





















                 

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                12/13 街頭署名活動のご報告

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                  本日12月13日(土)、天神で定例の街頭署名活動を実施しました。お預かりした署名は260筆、募金は42,695円、参加したボランティアは22名でした。

                  今日は救う会福岡の辻代表が居ない初めての署名活動で、雪がちらつくなか行われました。寒い中ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

                  残念ながらこの運動は来年も続きます。次回は1月11日の正午から行います。

                  明日は総選挙の投票日。皆さん投票へ行きましょう。















                   

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                  10/11 街頭署名活動のご報告

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                    平成26年10月13日(土)、定例の街頭署名活動を実施しました。お預かりした署名は406筆、募金は27,100円、参加したボランティアは26名でした。心より御礼申し上げます。

                    この日、いつものように平野フミ子さん(拉致被害者・増元るみ子さんのお姉さん)が参加されたのですが、いつになく感情を露わにされました。横で聞いていた私たちも涙が流れました。その動画は救う会・福岡のfacebookページでご覧いただけますので、是非「いいね!」を押してくださいね。




                    ▲平野フミ子さん











                     

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                    10/5 ハートフルフェスタに出展しました

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                      平成26年10月5日(土)、例年のごとく福岡市役所前広場で開催された「ハートフルフェスタ2014」(福岡市主催)に出展させていただきました。この日は偶然、横田めぐみさんの50歳の誕生日でした。そのこともあってか、多くの方にブースにお立ち寄りいただきました。

                      この日お預かりした署名は67筆、ブルーリボンバッヂは27個も売れました。また、初めて「拉致被害者へのメッセージ」と題して寄せ書きを実施。多くの方に書いていただきました。

                      ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。


                      ▲今年もパネル展を実施。


                      ▲親子連れもけっこう見えました


                      ▲皆さん何を書くべきか悩みながらも書いてくれました








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