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    中山恭子・元拉致問題担当相  「すぐにでも北に飛んで救出したい」

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       【永田町群像 特別インタビュー】

      中山恭子・元拉致問題担当相

      「すぐにでも北に飛んで救出したい」

      「もう動く時期来ている」



      2014.8.25 05:00 (1/4ページ)


      http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140824/plc14082421180012-n1.htm




      インタビューに答える元拉致担当相の中山恭子参院議員=参院議員会館(寺河内美奈撮影)

      北朝鮮による拉致問題を何とかしたいという熱い思いを持っていらっしゃる安倍晋三首相に、大いに期待しています。その思いは首相が小泉純一郎内閣の官房副長官だった時からよく伝わってきていましたし、私は本当に信頼しているんです。

      けれども、首相の思う通りに、事が運んでいるとは限りません。そういう意味で、北が拉致被害者を含めた日本人全員の再調査に合意したといっても、「やはり懸念すべき材料があるので、十分に気をつけてください」と政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会で申し上げているんです。

      北に対する独自制裁を解除する以上は、金正恩(キムジョンウン)第1書記が拉致被害者全員を解放し、日本に速やかに帰国させる決断を下すように迫ってほしい。解除したのならば、すでにそうした何らかの決断が実際になされた「証し」を日本政府がつかんだのかもしれない、と信じたい。

      そうしたものも何もなくして制裁を解除したのならアンバランスな外交交渉だといえるでしょう。ただ、実際には表に出ていない情報が、北とわが国との間で水面下で交わされている可能性はあるでしょう。それが見えないだけに、日本政府の今回の対応を批判するのは危険だと思っています。



      私は超党派の拉致議連のメンバーとして、政府の動きに邪魔をしない形で支援をしていきたい。目標は拉致被害者を全員、帰国させる。その一点です。

      野党としても国会議員のグループで訪朝し、金氏と直接会い、わが国の主張に耳を傾けてもらい、拉致被害者全員を日本に帰すことが金氏にとってもメリットになると伝えなければいけません。たとえ金氏に謝罪をさせなくても、「拉致被害者全員を帰国させる」との決断をしてもらえさえすれば、それでいい。

      私はそんな北には一番嫌われている。それでも、私や拉致問題に熱心な平沼赳夫・次世代の党党首でも、金正恩第1書記の政権になったことで、北側が受け入れる素地はできてきているのでは、と思っています。私も平沼氏も、すぐにでも北に飛んで全員を救出したいとの思いで、もう準備はできているんです。

      拉致被害者は故郷に帰りたいと思っても、今は北の当局の指示通りにしか絶対にものは言えません。本当に帰りたい人たちが帰ってこられない可能性が非常に高いんです。

      本来なら、再調査で日本人が見つかれば日本の政府関係者がその場に出向いて人定確認を行い、誰であれ直ちに日本に連れて帰ってこられるようにしなければいけません。北の地で、この人は日本に帰るのか、帰らないのか協議するなんてことは、してはいけません。北のペースにはまるからです。




      外務省だけでなく政府全体で北と向き合い、交渉してもらわなければいけません。それが、足りていないところがあるのではないかと心配しています。

      平成20年に福田康夫内閣で同じように北による再調査が話題に上がった時には、政府の拉致対策本部から「被害者の帰国につながらない限りは北と合意してはいけない」ということで動いていました。

      しかし、今回はさほど外務省と拉致対策本部との連携がなされていないのかもしれません。もっと北には強く要求すべきは要求するということが、なされなければいけません。私は内閣に入っていませんが、そんな心配事を政府に文書で渡したり、直接伝えたりしています。最後の1人まで取り戻すまで続けます。

      拉致問題は外交交渉のように、どこか落としどころを考え、「妥協」するものではありません。まさしく拉致事件という犯罪を扱うだけに、警察などの出身のメンバーが主体となり、北との交渉に当たる必要があるのではないでしょうか。

      いかにして「人質」を解放するかというテーマですから、外交交渉だけでは無理なところもあるんです。やはり「オールジャパン」で対応しないといけませんが、そこが欠けているような感じがします。



      首相は最後はもう自分が北に行き、金氏と直接話をしたいと強く思っているはずです。ただ、それが成功する保証はありません。

      小泉純一郎首相(当時)が曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさん一家を日本に連れて帰ろうとした時の話です。当時の金正日(キムジョンイル)総書記から「ジェンキンスさんは日本に行きたくないと言っている」と聞かされた小泉首相は、ならばと、ご自身が説得に入ったのですが、それでもすぐに連れて帰れなかった。そんな経緯もありました。

      ジェンキンスさんは北から「日本に行きたくない」と言わされていたわけですが、一国の首相が被害者の家族のことを思い、あれだけ熱心に「一緒に帰りましょう」と説得を試みるという、通常では考えられないことまで、小泉首相はなさったわけです。

      そうした「限界」が北を直接、相手にしたときにはあるんです。安倍首相が北に行くからにはやはり、周りがしっかりと支えて、きちんとことが運ぶように手はずを整えておかなければいけません。そこでは、たとえ野党であっても果たすべき役割はあると思うし、できることは全てやりたい。もうそう動く時期にきていると思います。

      私なりに動いても、それがわが国としての最終判断とか、最終的な結果になるというわけではありません。政府のお邪魔にならない程度で、お役に立てることがあれば、なんでもやる覚悟でいます。(村上智博)



      なかやま・きょうこ 昭和15年生まれ。東大卒。小泉純一郎内閣で内閣官房参与。第1次安倍内閣で首相補佐官(拉致担当)。福田康夫内閣で拉致問題担当相として初入閣。現在、次世代の党参院会長。参院2期目。中山氏の公式ホームページのURLはhttp://nakayamakyoko.net/

       

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