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    「総連はいらない」「妥協は許されない」

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      【北朝鮮拉致】

      「総連はいらない」「妥協は許されない」

         国民大集会で上がった家族らの怒りの声



      2014.9.23 12:00 (1/4ページ)

      http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140923/crm14092312000001-n1.htm



      国民大集会の会場で一礼する安倍晋三首相を見つめる横田めぐみさんの父、滋さんら=13日午後、東京都千代田区の日比谷公会堂(小野淳一撮影)



      拉致問題の早期解決を訴える国民大集会が13日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれた。被害者家族や拉致問題に取り組む関係者からは、北朝鮮の不誠実な対応を批判し、厳しい対応を求める声が相次いだ。19日には政府が北朝鮮から「現在はまだ初期段階にある。現時点でこの段階を超える説明を行うことはできない」と連絡があったことを発表。集会で家族らが明かした懸念が、現実のものとなりつつある。


      総連議長「再入国撤回も検討せよ」

      7月から始まった北朝鮮による再調査の報告はまだ日本に伝えられず、当初予定されていた時期よりも遅れる見通しとなった。拉致問題をめぐって、これまでさまざまな揺さぶりをかけてきた北朝鮮。今回の再調査でも、宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使が一部メディアの取材に対し、日本側が訪朝して直接説明を受ける方法が「最も都合が良く簡単だ」と見解を示し、新たな制裁解除に期待を寄せた。

      何の報告もしていないのに、見返りを一方的に求めるかのような宋大使の発言に対し、被害者の家族は集会で、怒りの声を上げた。

                 
      昭和53年7月に拉致され、平成14年10月に帰国した地村富貴恵さん(59)の兄、浜本七郎さん(62)は「拉致した犯人は無条件で(被害者を)帰すのが当たり前のことなんです。それがなぜできないのかということですが、こちらも手段がある」と主張。制裁解除で再入国禁止が解けたことを受け、今月初旬に訪朝した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の再入国許可取り消しも検討すべきだとの考えを示した。

      増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟、照明さん(58)は「今後の日朝交渉で、外務省の伊原純一アジア大洋州局長が宋大使に対し、小さな声で『これだったらもう朝鮮総連はいらん』ぐらいのことは言ってもいいのではないか」と話し、朝鮮総連不要論を展開。増元さんの姉、平野フミ子さん(64)は「まさかこのような恫喝(どうかつ)外交や揺さぶりに屈することはないと思いますが、心配でなりません」と語った。





      集会後、特定失踪者と面会した山谷えり子拉致問題担当相に要望を伝える特定失踪者問題調査会の岡田和典副代表(左)=13日午後、東京都千代田区の日比谷公会堂(小野淳一撮影)





      「中途半端な回答はいらない」

      今回の再調査では、開始と同時に、日本政府は北朝鮮に対して実施してきた経済制裁の一部を解除。北朝鮮は今後さらなる制裁解除を期待しているとみられるが、家族からは日本政府に対して妥協なき交渉を求める声が上がった。

      田口八重子さん=拉致当時(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(37)は再調査結果の報告に関し、「焦る気持ちが出てくることは分かるが、焦ることより、確実で誠実な回答を求めることが重要で、中途半端な回答はいらないという気持ちを持つべきだと思います。中途半端で悲惨な状況になることは避けなければならない」と指摘。その上で、「家族の命を救うために一切の譲歩、妥協はいらない。モノを出すのはすべての被害者が帰ってきてからなんです。交渉の過程で出す必要はない」と訴えた。

      横田めぐみさん=拉致当時(13)=の弟、哲也さん(46)は「小泉(純一郎)首相のときの日朝交渉で北朝鮮の言うことをうのみにして確認もせずに幕引きを図ろうとした苦い過去がある。今の外務省のそれぞれの方は全員信頼はしているが、どうしても一抹の不安がある。首相官邸と拉致問題対策本部と連携して全面的に解決を図っていただきたい」と話し、政府一丸となっての対応を求めた。



      国民大集会には1800人が集まり、拉致被害者の早期帰国などを求めた=13日午後、東京都千代田区の日比谷公会堂(小野淳一撮影)



      「生きている人殺して遺骨に」との情報も

      再調査への懸念、北朝鮮への厳しい対応を求める声は家族以外の参加者からも上がった。

      かつて安倍晋三首相の秘書官として、北朝鮮との交渉に携わった経験をもつ井上義行参院議員は「北朝鮮は相変わらず、また、変な動きをしてきているのではないかと思っている。残留日本人を出すとか、拉致問題とは全く関係のない事案を出して日本の世論を変えようとしている、そんな動きがあるような気がする」と説明。「われわれ自身が拉致問題の妥協はしてはならないというような声を外務省に届けなければならない」と訴えた。

      元拉致問題担当相の中山恭子参院議員は「今、行われている日朝協議のまま進めば、被害者は誰も帰ってこないことになる可能性が十分にある。それは日本の世論が許さないということを常に声を出していただきたい。それがなければ、北朝鮮のペースで何となくうやむやに解決といわれてしまう可能性がある」と指摘。制裁解除時期が調査開始と同時だったことなどを問題点として挙げ、政府だけでなく民間も含めた日本全体で交渉に取り組むべきだと訴えた。

      集会の最後では、被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長が現在の状況について、「人質を取って立てこもった犯人との話し合いが始まった」と説明。さらに救う会が入手した情報として、「生きている人を殺して遺骨を作ろうという計画さえあるという。それくらい厳しい状況なんです」と話した。

      集会から約1週間後の19日、再調査結果の報告時期が当初の予定よりも遅れる見通しとなった。北朝鮮との厳しい戦いは長期化の様相となっている。

       

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