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    【日朝協議】 双方に大きな隔たり 長期化も…

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      【日朝協議】

       
       双方に大きな隔たり 長期化も…
      北朝鮮との政府間協議を終え、記者の質問に答える伊原純一アジア大洋州局長=29日、中国・瀋陽(共同)

      北朝鮮との政府間協議を終え、記者の質問に答える伊原純一アジア大洋州局長=29日、中国・瀋陽(共同)



       中国・瀋陽で29日行われた日朝外務省局長級協議は、拉致被害者らの再調査をめぐり速やかな初回報告を迫る日本側に対し、北朝鮮側は明確な回答を 行わず「合意を履行している」との主張を繰り返した。北朝鮮は、制裁の追加解除を引き出すことをもくろんでいるとみられ、双方の認識の隔たりは大きいとい える。今後、再調査の結果を得られないまま交渉が長期化する可能性も否定できない。


       伊原純一アジア大洋州局長は協議後、記者団に「調査は 始まってまだ3カ月ほどしかたっていない」としつつ、「調査は今後とも継続されていくべきで、そのために必要な協議を行っていく」と述べた。北朝鮮は再調 査の完了期限を「約1年」としているが、協議を継続しながら合意履行を促していく考えも強調した。


       日朝間の「溝」は、報道陣に公開された協議冒頭の場面からも見て取れた。伊原氏は「夏の終わりから秋の初め」で合意していた初回報告を北朝鮮が先送りしたことを念頭に「(日朝)合意の履行状況に大きな関心を有している」と発言、不信感をあらわにした。
       

       対する宋(ソン)日(イル)昊(ホ)・朝日国交正常化交渉担当大使は今回の協議の目的を「調査委の活動状況ではない」と言い放ち、日本側を牽(け ん)制(せい)した。伊原氏は記者団に「日本として、さらなる制裁解除や人道支援について考えているということはない」と語ったが、宋氏が協議の中で執 (しつ)拗(よう)に制裁の追加解除を求めてきたもようだ。


       日本政府に対し、拉致被害者の田口八重子さん(59)=拉致当時(22)=の 兄で家族会代表の飯塚繁雄さんは27日、さいたま市内の集会で、報告期限の設定や制裁再発動の検討を求め「主導権を持って交渉してほしい」と訴えた。北朝 鮮への「圧力」強化の口火を切った格好だ。
       

       ただ、報告の遅れを理由に経済制裁再発動をほのめかして北朝鮮を責めれば、再調査が白紙に戻る可能性もある。安倍政権は「対話」と「圧力」のバランスに苦慮しつつ、北朝鮮との神経戦を強いられることになりそうだ。(瀋陽 山本雄史)






       


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