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    オールジャパン?

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      【調査会NEWS1724】(26.12.11)


      ■オールジャパン

                      荒木和博

        今日は仙台で増元さんの街宣に数時間ですが同行してきました。合流したのが若林区の荒浜の震災慰霊碑のところ。3年9か月になる今日の14時46分、候補 者や選対の皆さんと一緒にお祈りしました。人数がどうこう言うと「たかが10人」と言った外務官僚と同じレベルになりそうですが、家の土台しか残っていな いこの地域を見渡すと、どれだけ多くの営みが消え去ったのだろうと思わずにはいられませんでした。

       さて、それはともかく、もうあと2日 しか選挙戦も残っていません。結局拉致問題はほとんど争点にならずに終わってしまいそうです。ともかく政党を問わず拉致問題に熱心な候補者が一人でも多く 当選し、不熱心な候補者が一人でも多く落選してくれることを期待していますが、選挙の後、もういい加減にやめてもらいたいと思っていることがあります。 「オールジャパン」という掛け声です。

       結局この2年間、「オールジャパン」というのは政府への批判封じのための呪文でした。小泉訪朝で 金正日が拉致を認めた後は、少なくとも表で「北朝鮮が拉致をしたという根拠はない」という政治家も「たかが10人」という官僚もいなくなりました。その後 は自民党・公明党が与党であれ民主党が与党であれ野党が拉致問題で足を引っ張ることはほとんどありませんでした。その意味ではとっくに「オールジャパン」 になっていたと言えます。

       しかし、特にこの半年は、日朝交渉に対して強い懸念や批判があったのに、政府は「オールジャパン」を盾にとって無理矢理進めてしまい、結局何の結果も得られないまま、その説明もせずに解散してしまいました。

        かつての大政翼賛会は昭和15年(1940)挙国一致、今で言うオールジャパンのために作られた組織ですが、一方でアメリカと国の存亡をかけた戦争をして いたのに海軍は負けた戦いを勝ったと言うわ陸軍は潜水艦を作るわと、全くバラバラの状態でした。「海陸全力を挙げて戦い、余力をもって米英にあたる」と揶 揄されたのは、今拉致問題で政府の中がバラバラで、CMを作ったりコンサートをするくらいしかできないのと通じるものがあります。

       選挙で是非を問えなかったのですから、新しい国会でこれまでのことをしっかりと議論して、政府は自らの責任で拉致問題を進展させていただきたいと思います。もちろん国民の目が大事であることは言うまでもありません。

       

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