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    最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!国民大集会報告2

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      ★☆救う会全国協議会ニュース★☆

      (2015.04.30-2)

      最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!国民大集会報告2

      ■終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!国民大集会報告

      櫻井よしこ
      では、拉致問題担当大臣の山谷えり子さんにお願いいたします。



      ◆すべての被害者の奪還、救出、帰国に向けて

      山谷えり子拉致問題担当大臣

      皆様こんにちは。激しい怒りとともに、会場いっぱいお集まりいただき、誠にありがとうございます。

      全員の救出まで、あきらめることなく、負けることなく進み、そして結果を出していきたいと思います(拍手)。

      拉致は、北朝鮮による国家犯罪です。そして我が国への主権侵害です。さらに人権侵害でもあります。一日も早く解決しなければなりません。拉致被害者の心と身体の状況、また家族の皆様のご心痛を察するに、一刻も猶予できない問題です。

      長く閉ざされていた日朝協議の扉が開きました。しかし、北朝鮮は約束である報告を出してきません。このような中で、先月、わが国独自で課している、北朝鮮に対する制裁措置を延長しました。また、総理もおっしゃいましたが、国連の場でかつてないほど北朝鮮の拉致問題、人権侵害問題を解決せよという気運が高まってきています。

      昨年末の国連総会では、これを「人道に対する罪」とし、責任者の国際刑事裁判所への訴追を求める決議が圧倒的多数で可決されました。そして先月、国連の人権理事会でも高いレベルの決議が採択され、安保理の議題になってきています。

      私も、関係国、関係者の皆様とお会いしながら、この解決を求めて訴えているところです。さらにこれを強化するために、来週私はアメリカに行きます。米国政府関係者と意見交換をする他、日本政府主催で、「北朝鮮による拉致を含む人権侵害に関する国際シンポジウム」をニューヨークで開催します。

      このシンポジウムでは私が基調講演を行う他、マルヅキ・ダルスマン国連北朝鮮人権状況報告者やロバート・キング北朝鮮人権問題担当特使、拉致被害者ご家族等にスピーカーとしてご参加いただく予定で、こうした機会を通じて、拉致問題の解決を強く国際社会に訴えていきます。

      拉致問題の解決のためには、総理も言われた通り、北朝鮮自身に、この問題を解決しなければ北朝鮮の未来を描くことは困難であると認識させることが必要です。このためにも、わが国独自の措置はもちろんのこと、国際的な圧力の背景に「対話と圧力」、「行動対行動」の原則を貫き、北朝鮮との交渉に強く当たっていく必要があります。

      他の項目が進んでも、この拉致問題、最重要・最優先課題が進まなければ日本は評価しないと北朝鮮にしっかりと伝えています。

      拉致問題は安倍内閣にとって最重要・最優先課題です。引き続き皆様のご理解、ご支援を力に、オールジャパンで取り組みながら、すべての被害者の奪還、救出、帰国に向けて務めていきます。本日は誠にありがとうございます(拍手)。

      櫻井よしこ

      次に、自民党拉致問題対策本部長で前の拉致問題担当大臣、古屋圭司さんにお願いします。



      ◆アメリカの上下両院で拉致問題の決議をしてほしいと要請

      古屋圭司 自民党拉致問題対策本部長

      みなさん、今日もありがとうございます。

      拉致被害者を戻さなければ北朝鮮の未来はない。これを分からせると、総理も今改めて言明されました。私たち政府、拉致議連、家族会、そしてそれぞれの政党は、同じ意志で同じ方向に向かって取り組んでいます。それを総理はみごとに表現されました。

      今、総理、山谷大臣からそれぞれ報告がありましたが、私は自民党の拉致問題対策本部長として、今取り組んでいること、最近取り組んだことをご紹介したいと思います。

      まず、3月24〜26日まで、私と塚田一郎事務局長、そして救う会の島田洋一教授(副会長)がアメリカに出張しました。目的は、上下両院の国会議員に会って、以下の取り組みを要請したことです。

      ご承知のように、2004年に、アメリカ人のデヴィッド・スネドンという人が、中国の雲南省で拉致された疑いが極めて高い。状況証拠はそろっています。私も、拉致問題担当大臣だった時からずっと、アメリカの国務省に、「これを認めるべきだ」と働きかけてきましたが、非常に腰が引けているのが現実です。

      思い起こせば日本も、拉致問題がニュース等で明るみに出た後、政府は、反省を込めて言うと、残念ながら認知が遅れました。遅れたことが解決を遅らせている原因になっていることは間違いないと思います。

      今アメリカは、上下両院ともに共和党が優勢で、その影響力は今まで以上に民主党、オバマ政権に対してあります。だからこそ、共和党の有力議員に精力的に会ってきました。

      デヴィッド・スネドンはユタ州出身なので、ユタ州出身の議員に会ってきました。中でもマイク・リー議員は最近非常に名前が売れている上院議員です。その他4名に会ってきました。

      それは、アメリカの上下両院で拉致問題の決議をしてほしいということ、そしてデヴィッド・スネドンの問題をしっかり入れてほしいということです。もう一つ、国連でも100人以上の拉致がCOIで正式に認められましたので、日本人の拉致問題もしっかり入れてほしいということです。

      マイク・リー上院議員は、「古屋さんのアイデアは非常にいい。その背景にはこういうことがある」といいました。そして、昨年11月末にケリー国務長官に対して、10数名の上下両院議員連名でデヴィッド・スネドン氏の問題についての調査をさらに進めろという要請文が出ています。

      今年2月28日には、下院で、北朝鮮に圧力をかける制裁法案が通過しました。だからこそ今、この問題をしっかり上下両院の共和党議員から圧力をかけることは極めて効果があります。ややもすると内政干渉かもしれませんが、我々は議員外交という立場でお互いに胸襟を開いてその話をさせていただきました。

      ワシントンDCにある日本大使館の政務担当公使をこの問題の担当として、しっかりと情報交換をしていただくことで取り決めてきました。

      もしアメリカが、デヴィッド・スネドン氏の拉致を認めざるを得ない状況になったらどうなるか。オバマ大統領も、ブッシュ大統領も、家族会の横田夫妻や飯塚さんに会っています。「拉致問題に協力する。シンパシーを感じる」と言っていますが、もしアメリカ人が拉致されたということが認めざるをえなくなったらどうなるでしょうか。

      アメリカ人の国民性として軍隊を出してでも必ず取り返す。相当な影響が出るはずです。だからこそ、同盟国同士として真の連携ができるようになるんです。ですから、たった一人のアメリカ人の問題であっても、これは本当に大きな問題だということはみなさんにもご理解いただきたいと思います。だからこそ、これからもこの問題をしっかりとフォローしていきたいと思います。

      2点目。やはり国民の世論の啓発をして、北朝鮮に対して怒りを爆発させることが必要です(拍手)。3月27日に、党本部の大ホールで、「めぐみへの誓い−奪還」という舞台劇を行いました。夜想会という六本木の俳優座で演劇をしているグループにお願いして、昼と夜2回公演をしてもらいました。両方とも、あっと言う間に超満員となりました。

      この芝居は、北朝鮮に捕われの身でいる被害者の皆様が、塗炭の苦しみを味わいながらも、絶対にあきらめることなく祖国日本の土を踏む日を待っているというものです。会場から出てきた皆さんは、本当に涙を出しながら、ハンカチで目頭を押さえておられました。そして怒りを感じていました。

      こういった取り組みは、かつて私が大臣の時に4回公演しましたが、今後とも、色々な立場で協力をして是非やっていただきたいと思います。

      3つ目。昨年4月、「8人死亡、4人未入境」という過去の経緯はあるものの、再調査をすることに。茶番と言えば茶番です。だけどそこまで彼らは認めざるを得なくなった。ドアをこじあけた。しかし、ここからが胸突き八丁の協議だと私も記者の方に言いました。今そういう状況です。

      4月になるともう1年ですよ。今の状況で1年を迎えることは絶対に許すわけにはいきません。だからこそ、自民党拉致問題対策本部では、制裁強化について連休明けに早速議論し、速やかにまとめて政府に提案したいと思っています(拍手)。塚田一郎議員にその座長として取り組んでいただくこととしています。

      私たちは、政府、拉致議連、家族会、そして各政党が一致結束をして、徹底的な圧力をかけることによって対話を引き出して、私たちが、家族が納得できる拉致問題の解決に向けて確実に動くように全力を尽くしたいと思います。

      遺骨問題や日本人妻の問題が前進したからといって、拉致問題が解決しない限り、私たちは一切制裁解除を認めるわけにはいかない(拍手)。拉致問題解決に全力で頑張ることをお約束してご報告とさせていただきます。ありがとうございました(拍手)。

      櫻井よしこ

      自民党及び政府の様々な試みを紹介していただき、本当に力強いメッセージをいただきました。次に、民主党の拉致問題対策本部長代行、松原仁さんにお願いいたします(拍手)。



      ◆「朝鮮総連の競売を取りやめてくれ」と北朝鮮筋が接触してきた

      松原 仁

      拉致問題の解決のために、今日もたくさんの方々にお集まりいただき、そのみなさんの力で、何としても早期の解決を一緒になって、オールジャパンで頑張っていきたいと思います。

      4点申し上げたい。

      1点は、我々がもう1回、明快に認識をしなければならないことは、私たちが何回か米国に行って国務省関係者と話した時に、アーミテージ氏(元国務副長官)が、「拉致は現在進行形のテロである」と。

      今、IS,イスラミック・ステイツという問題があるが、あそこが現在進行形のテロを犯しているのならば、北朝鮮による日本人拉致問題は今も続く、現在進行形の拉致であり、テロであり、このテロを行っている国を我々は許すことはできない。彼らは今、進行しているテロをしているんだということを、我々はもう1回怒りの根底にもたなければいけないと思っています。

      2つ目。今、古屋さんからいいお話がありました。拉致の解決は圧力がなければ解決しません。私がこの場所で何回も言っているように、かつて米国のブッシュさんによる「北朝鮮悪の枢軸」発言があって、北朝鮮側は極めて冷や汗をかき、米国の圧力、脅しによって拉致被害者5人が日本に帰国することができたわけです。

      そういった圧力がなければ北朝鮮は対話をしません。張成沢という、まさに中国の代貸のような北朝鮮の政府高官が一昨年処刑され、中国の北朝鮮に対する圧力が高まる中で、北朝鮮は12年前と同じような状況になり、拉致の問題を含め議論しなければならない環境に追い込まれました。

      それから約1年半が経過して、張成沢ショックは、中朝間ではあの時よりは収まっているかもしれない。時間が経てば経つほど、拉致問題に関する強力な圧力は減ってしまう。その中で古屋さんが言うように、米国において再び北朝鮮はテロ国家であるという決議が上がれば、これはブッシュさん以来の強力な圧力になる。

      そして中国の張成沢処刑による圧力とダブルになって、拉致問題に対して彼らが対話をせざるをえない原点になると思っています。

      こういう動きに対しては、党派に関係なく私も応援したいと思うし、今日皆さんと一緒になって、米国が同盟国として、北朝鮮に対して強い決議を上げることに期待し、また行動しようではありませんか。宜しくお願いいたします(拍手)。

      3点目。このストックホルム合意。ここまで不誠実な北朝鮮の態度があった時に、ストックホルム合意に関して、私たちはどのようにしてこれを否定というか、棚上げというか、「違うんだよ」と言う。今日安倍さんがここに来て、強いメッセージを出しましたから、彼らも理解しているかもしれません。

      しかしこれは、外務省も分かった上で、ストックホルム合意に関しては、徹底的に「そういうことなんだよ。違うんだよ」と北朝鮮側に言う必要があると思います。

      4点目。私が拉致問題担当大臣の時に、北側が私に様々なルートで接触する時に、彼らが言いたいことは1点でした。「朝鮮総連の中央会館をなんとかしてくれ。競売を取りやめてくれ」と。「日本は三権分立だからできませんよ」と言っても、「本気で拉致を解決しようと思うならできるはずだ」と。こんな議論があったわけです。

      私は、彼らにとって、彼らの様々な面子、また彼らの実態から見て朝鮮総連がそこにあるということが彼らにとって大きなポイントです。逆に言えば、これは司法が三権分立の中でやることではあるけれど、この部分は日本にとって大きな切り札だと認識しています。

      翻って今どうなったか。今、中央会館は競売でグリーンフォレストが買って、現に今、競売期間中も含めて、朝鮮総連が活動している。国の資金を使ったあの銀行の問題を含め、整理回収機構が今600億円を超えるお金をまだ回収していない段階で、誰がどう考えても一杯食わされた話になっている。許せないと私は思っています。

      私は先般、質問主意書を出しました。例えば朝総連の中に様々なビデオカメラがある。生活に最低限必要というものでなければ、全部回収機構が差押えすることができるわけです。それぐらいのことをやって、徹底的に揺さぶっていかなければ、彼らは今収まったと安心しています。

      安心させてはいけない。私はチェックは必要だと考えています。朝総連をあのグリーンフォレストが買った。そしたら50億円の抵当権を、事実上朝総連の管理下になる白山の出版会館が付けています。事実上、朝鮮総連が再びロンダリングをして、あの会館を取り戻したような図式になっている。おかしい。

      私はこのことに関しては、あらゆる法的手続きを取りながら、日本はそんなに甘くないぞというメッセージを北に伝えなければいけないと思っています(拍手)。

      最終的には、政府の力強いリーダーシップ、外務省の気合の入った交渉、また古屋さんを中心とする議員外交にゆだねるわけですが、我々もオールジャパンで協力する。もう時間がないんです。共に気合を入れて、取り戻すために行動して行きましょう(拍手)。

      (3につづく)

       

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