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    「北朝鮮人権侵害問題啓発集会並びに国民大行進in九州」における挨拶

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       私の「北朝鮮人権侵害問題啓発集会並びに国民大行進in九州」における挨拶は大体以下の通りです。

      −略−

      どれほどお集まり頂くか大変に心配しておりましたが、こんなに沢山の方にお集まり頂き心よりお礼申し上げます。

      いつもこの壇上に立ち続けた辻幸男が昨年の11月18日に亡くなくなりました。前日の夜まで元気にポスター貼りの指揮をとっていて、翌朝に亡くなるという、彼らしい最後でありました。私どもは全身から力が抜ける程落胆しました。一言ご報告申し上げます。

      今回の北朝鮮問題啓発集会開催につきましては、沢山の後援を戴きました。昨年までの福岡県、福岡市、佐賀県、日本会議福岡に加えまして、熊本県、大分県、 宮崎県、長崎県が加わりました。更に佐賀県教育委員会、佐賀県議会北朝鮮問題早期解決促進議員連盟、鳥栖市、福岡教育連盟、日本会議佐賀、日本会議長崎、 日本会議熊本、日本会議宮崎の後援を戴きました。福岡市のご協力のお陰で、ポスターは福岡市内全区役所、全公民館など200カ所を越える場所に掲示して頂 きました。又、今年も西鉄や市営地下鉄に掲示した頂き、更にJR九州の協力も得られ、福岡市内の全ての駅に掲示して頂くことができました。福岡県内の全て の自治体にも掲示をお願い致しました。これはこの会場をお貸し頂いた福岡市、又福岡県の協力があればこそであります。皆様どうか関係者の皆様に拍手で感謝 の気持ちを表して下さい。有難うございます。

      ご存じのように昨年外務省は家族会や救う会の懸念を押し切って北朝鮮と交渉を行いました。家族会の皆さんも私達も大変心配しましたが、それでも、「そこま でやるのなら、確信があるのだろう。もしかしたら今回は拉致被害者が帰ってくるかも知れない。」と大きな期待をして待ちました。併し、結果はご存じのよう に何もありませんでした。12月31日まで待っていたんです。でも、やっぱり何もなかった。「金正日が拉致を認めてからの十三年間という月日は一体何だっ たのか。」と落胆しました。

      昨年、九州では1月11日に松木薫さんのお母さんスナヨさんが92歳でなくなられました。8月4日には市川修一さんの父、市川平さんが99才で亡くなられ ました。拉致被害者が帰って来ても、家族と会えないんです。なんですかこれは。人間ならこの状況に「何をしとるか」と怒らんでおられる筈が無いではありま せんか。皆さんどう思われますか。

      3月1日の救う会全国協議会幹事会に出席しましたが、そこで感じたものは、昨年の成果無き交渉に打ちのめされた家族会と各県救う会の落胆でした。このポスターに「限界は越えた」とありますが、限界という言葉はその時に檐狢緝修言われた「もう限界だ」の言葉が心に強く残ったのです。

      もう限界は超えたのです。このポスターの背景にもやもやとしたものがあるのが分かるでしょうか。これは東寺の四天王の1人、持国天です。山谷大臣、そして 拉致対策真へ本部の皆さん、この怒りは拉致被害者を未だに取り返せない事への私たちの怒りなんです。もう我慢の限界は越えたのです。

      外務省の交渉が成果無く終わって、私たちは何を間違えていたのか、これからどうすればいいのか、とずっと考えて来ました。その結論が先ほどの決議文であります。

      行き着いたのは、家族、人権、主権でした。日本というのは一つの家なんです。国民はバラバラな存在ではなくて家族なんです。そのことを私たちは忘れてい た。拉致は人権問題です。併し北朝鮮という他国が行った人権侵害は我が国の主権が回復されなければ拉致された日本国民の人権は回復できません。

      120年前、我が九州でも自由民権運動が盛んでした。併し私たち九州の先輩たちは白人列強国の存在を前にして、国権無くして民権なしと気がつきました。北 朝鮮に拉致された日本国民の救出運動をなす私たちも気がついたのです。人権は主権と同時でなくてはならない。主権は微動もしてはならない。そうでなければ 北朝鮮から拉致された日本国民を奪い返しその人権を取り返すことはできないのです。再び九州から「人権と主権は同時だ。」の声を発信しようではありませ ん。

      日本国民を拉致した北朝鮮がえばりくさって主導権を握り、国民を拉致された日本が引きずり回されている。こんな状況を何度見てきたでしょう。なんで政府は 北朝鮮の孤立化を図るべく世界の200カ国全ての国に役人を派遣しないのでしょう。そんな予算なら我々は喜んで賛成する。日本が動いたら大変なことになる と実感させて、無条件で拉致被害者の帰国に応じさせる戦略をとるべきです。家族会は以前から、「政府は慌てないで腰を据えてやってほしい。そして必ず取り 返してくれ。」と言ってきたではないですか。

      拉致は直接侵略です。国土を1センチ奪われたら侵略です。それと同じで拉致は侵略です。外交交渉で北朝鮮が拉致被害者を帰さない以上、政府は北朝鮮との一 切の交渉を中止し、体制を立て直すべきであります。限界が来たというのはそのことでもあります。主権が侵害されている以上、拉致被害者救出以外の他の交渉 はあり得ません。10数年かかっても外交交渉で拉致被害者を取り返せない以上、拉致対策本部を対北朝鮮主権回復対策本部に改変し、内閣総理大臣を本部長、 防衛大臣を担当大臣となし、他の大臣はこれに協力する体制で臨むべきです。

      もう一度言います。拉致は直接侵略です。

      有難うございました。


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