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    安保法制論議、拉致被害者救出には一言もない 葛城奈美

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      拉致は直接侵略である。

      領土を1センチでも奪えば侵略。
      国民を一人でも奪えば直接侵略である。

      当然主権侵害である。

      この主権とは国家主権のことで、辞書では「国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利」のことである。私の記憶にある主権とは「領土と国民 に対して他の一切の意思を排除し独占的に自らの意思を行う権利」のことである。この非常に重く、神聖な主権が国民に負託されているのが民主主義だ。

      だが、わが国にはこの重き絶対的主権に対する認識が全くない。主権とは国民1人1人の意思であるかのように言われている。全くの嘘である。他国の存在、他国が時として敵対行為をとる場合のことを考えぬ主権などない。

      主権の存する国民の意思とは、「国民1人1人の価値観を越えた、日本国全体を考える者としての意思」である。負託された主権は「領土と国民に対して他の一 切の意思を排除し独占的に自らの意思を行う権利」、即ち他国による我が国への一切の干渉及び如何なる侵害をも許さない権利のことだ。

      民主主義は国民にすらその意思を求められるのに、安保法制に対する議論と報道は何か。憲法があってわが国があるのではない。わが国があって憲法があるの だ。我々国民が最終的に守るものは憲法ではなく、わが国である。この安保法制における政治、マスコミ、学者の体たらくでは国民の生命は守られる筈はない。

       

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      【直球&曲球】



      安保法制論議、拉致被害者救出には一言もない

                                                                     葛城奈海


      (1/3ページ)

      http://www.sankei.com/col…/news/150625/clm1506250007-n1.html


       「少なくとも数人は帰ってくるのでは」と、日本中の期待を集めた日朝のストックホルム合意から丸1年がたった。結論は周知の通り、政府認定の拉致被害 者、特定失踪者の誰ひとりとして帰国は実現していない。再調査のための特別調査委員会を設置したことを評価して、日本は制裁の一部を解除したが、またして も北朝鮮に弄された感は否めない。「最後のチャンス」と、すがるような思いで推移を注視していたご家族の落胆はいかばかりであろう。

       ここへきて、そのご家族の傷に塩をすり込むように思えてならないのが、安保法制論議だ。「切れ目のない法整備」を謳(うた)い、11もの法案を並べなが ら、拉致被害者救出に関しては与党も野党も一言もない。在外邦人の保護については当該国の同意が前提となっているが、北朝鮮が自衛隊による拉致被害者救出 に同意するわけもない。

       かつて安倍晋三首相は、「いざとなったら米国に頼むしかない」と語ったが、筆者が予備役ブルーリボンの会で活動を共にしている自衛隊の特殊部隊OBは、 「対米協力と同じくらいの熱意を持って、自衛隊による拉致被害者救出を可能とする法的根拠を示せば、自衛隊はその準備に鋭意取り組むだろう」という。にも かかわらず自国民を守ることをいつまでも米国頼みにしていては、独立した国家として情けないではないか。現行法で自衛隊を使えないというなら、今こそ法整 備の好機であろう。議員のブルーリボンバッジは、まやかしか。

       当会では北朝鮮工作員侵入・拉致シミュレーションを実施したことがあり、筆者はその被害者役を務めた。言葉巧みに注意を逸(そ)らされた隙に引き倒さ れ、手足を縛られ、猿轡(さるぐつわ)をはめられ、麻袋をかぶせられた。全身砂だらけになり口の中には血の味がした。何の罪もない国民がある日突然このよ うにして連れ去られ、以後何十年も意に反した人生を異国で送っているという事実には、どう向き合うのか。

       これからの危機に備えることはもちろん大事だが、既に現存する安全保障問題をこそ、まずは直視してもらいたいものである。

                         ◇

      【プロフィル】葛城奈海

       かつらぎ・なみ やおよろずの森代表、キャスター、俳優。昭和45年東京都出身。東京大農学部卒。TVドラマなどに出演。自然環境問題・安全保障問題に取り組む。予備役ブルーリボンの会広報部会長、林政審議会委員。近著(共著)に『国防女子が行く』(ビジネス社)。
       


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