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    優先順位  −荒木和博−

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      【調査会NEWS2010】(27.10.11)
       

      ■優先順位

                荒木和博


       10月7日、現地調査で石川県内を移動中、内閣改造についての安倍総理の記者会見を車のラジオで聞きました。聞いていた範囲では拉致問題が出てきませんでした。後で官邸のホームページを見てみましたが、ひと言もありませんでした。


       昨日の新聞記事で「拉致交渉 体制立て直し」と出ていたので何だろうと思ったら外務省人事のことでした。小野アジア大洋州局長など5年同じポス トにいるという、外務省のみならずおそらく日本の官僚機構でも前代未聞に近い状況で、いつ代わってもおかしくありませんでした。伊原アジア大洋州局長も本 来ならとっくに交代しているはずです。しかも代えて方針を立て直すという話は何も出てきていません。


       大臣の人事も総理に近いということが強調されているようですが、例えそうであってもこれまでほとんど拉致に関わってこなかった人です。しかも今回の看板 の「一億総活躍」担当大臣で、さらに女性活躍担当大臣、再チャレンジ担当大臣、国土強靱化担当大臣、内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)を兼 任です。大臣室を飛び回っているうちに1日が終わってしまいます。安倍政権で打ち出して使い捨てにしたスローガンを処理する担当大臣と言ったら言いすぎに なるでしょうか。


       もし、報道された「体制立て直し」が本当なら、その雰囲気が改造前に何かしら漏れてくると思います。もちろん総理の会見でも何か言及されるでしょう。全 く語られなかったというのは少なくとも拉致問題に関する優先順位が圧倒的に低いということを意味します。最初からやる気がないと分かっている総理ならとも かく、「自分の内閣で拉致問題を解決する」と言って総理になったのですから、このままでは「ヤルヤル詐欺」ではないでしょうか。


       拉致問題というのは対北朝鮮の問題であるみならず日本国内の根が極めて深い問題であり、将来にわたる日本の安全にも関わります。片手間でできることでは ありません。安倍総理には拉致問題で進展を期待する人も少なくありませんが、この現実は直視する必要があると考える次第です。
       


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