行橋市教育長の議会答弁に強く抗議します

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    平成29年12月12日、拉致被害者増元るみ子さんのお母様が亡くなられました。心より哀悼の意を表しますとともに、救出運動に携わる者として、お詫びを申し上げます。

     

    さて同日、福岡県の行橋市議会において、アニメ『めぐみ』を小中学校で上映するよう求めた議員質問に対し、行橋市教育委員会の教育長は、「このアニメを見せると、行橋市の子供達が在日朝鮮人子弟をいじめる可能性があるので上映しない」という趣旨の答弁を行いました。

     

    救う会福岡としましては本件答弁に強く抗議するとともに、是正策の実行を求めております。

     

    ▽Youtubeに公開された議会質疑の動画です

    https://youtu.be/bnuJJ_Z3KPU

     

     

    ▽経緯について、質問者である小坪議員の公式サイトに掲載されています

    https://samurai20.jp/2017/12/rachi-7/

     

    ▽当会が行橋市教育委員会に送付した抗議文は以下の通り

    平成29年12月 13日

    行橋市教育委員会

    教育長 笹山忠則 様

    北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会

    代表 藤井守人

     

    行橋市議会12月定例会本会議での答弁について(抗議)

     

    前略 平成29年12月12日行橋市議会本会議において、小坪慎也議員の質問に対し、笹山教育長は「児童に北朝鮮による拉致問題を教育すれば、在日朝鮮人に対するいじめが発生する可能性がある」という趣旨の答弁をされ、アニメ『めぐみ』を市内公立学校で上映しない「教育的配慮」の根拠とされました。

     

     しかし、アニメ『めぐみ』は政府拉致対策本部が企画制作し、法律に基づく人権問題啓発活動の一環として地方自治体及び各教育委員会に配布しているものであり、それら啓発活動の結果として在日朝鮮人に対する生徒児童のいじめが発生したという事例は報告されておりません。笹山教育長の判断は、日本国憲法が保障する「基本的人権」の侵害に加担しかねないものであり、官民挙げて実施されてきた北朝鮮人権侵害問題啓発活動を無にするものであり、何より、拉致被害者及びその家族の心情を著しく傷つけるものであると言わざるを得ません。

     

     形式的に発言撤回すれば済む問題ではありませんので、以下の事項の実施を強く求めます。

     

     一、行橋市立の全学校にて、全教職員を対象とした北朝鮮拉致問題啓発研修を実施すること

     二、行橋市立の全学校にて、全生徒児童を対象としたアニメ『めぐみ』上映会を実施すること

     三、上記を平成30年末までに実施し、全対象者の感想文を当会へ提出すること

     

     以上、15日以内の回答を求めます。

    草々 

     

    本件に関し進捗ありましたら逐次公表して参ります。

     

     


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