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    • 2019.09.21 Saturday
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    辻幸男代表逝去

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      11月18日に辻幸男代表が亡くなりました。余りの突然のことでした。肺癌によるものでした。箱崎の平成会館に於いて19日に通夜が、20日に葬儀が行われました。先ずは皆様にこのことをお知らせ申し上げます。

      平成26年11月21日

            救う会福岡 副代表 馬場能久

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      家族の思い−36−

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        家族の思い−36−



        こんにちは、平野です。

        第82回東京集会(関東居住者対象)に行って参りました。
        政府の訪朝団の結果を聞いての
        緊急集会でした。

        文京区民センターに於て心ある皆様に参集頂きました。
        雨模様でしたが300名程の方がいらして下さいました。
        本当に有難いことです。感謝の言葉しかありません。

        家族会の1人1人に今回の感想を言って頂きました。
        やっぱり“だまされた”という他ありません。
        立つ位置は日本が優位のはずだったのに。
        いつの間にか“北”の思う通りに動いていたという
        まんまと政府は乗っかかってしまったのでしょうか。

        何か戦略があってのことなのか私達には解かりません。
        只、今感じたままを書いております。

        このままだと拉致被害者の帰国は到底叶わないではと
        いうことを感ぜずにはいられません。

        外務省の方の言った言葉に、ふと私は思いました。
        “私達も早くこの問題を終わらせたい”とおっしゃいました。
        “拉致被害者を取り戻したい”ではなくて“終わらせたい”と!!
        内容がどうあれ、早くこの問題を終わらせて
        国交正常化への道を模索しているんでしょうね。

        軌道修正を早くして欲しいです。
        制裁のカードを再び示していくことしかないと思います。
        圧力しか“北”を変えることは出来ないのです。

        横田早紀江さんの言葉が(心に)残りました。
        “切羽詰まった思いで毎日過ごしております。”と!!
        本当に私達の気持ちとしては、“北に飛んで行って
        自分たちの手で捜したい。”そういう気持ちでおります。

        日本の国民を取り戻せない国家は
        領土も領海も、取り戻せないことを
        日本国民は知るべきです。怒るべきなんです。
        今の平和は「砂上の楼閣」だということを
        強く思って怒っていただきたいと思います。

        今日は福岡で署名活動です。
        沢山の方達に賛同して欲しいです。
        大人しい日本人ですが、怒りを表して下さい。
                         以上

                      H.26.11.8

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        11/8 街頭署名活動のご報告

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          11/8(土)、救う会福岡は定例の街頭署名活動を実施しました。お預かりした署名は162筆、募金は10,774円、売れたブルーリボンバッジは23個でした。雨の中参加してくださったボランティアは19名でした。

          今回も家族会の平野フミ子さんが参加され、拉致被害者の救出を訴えました。動画を公開しましたので、是非ご覧ください。











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          これが北朝鮮の「盗聴」実態

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             【政治デスクノート】

            これが北朝鮮の「盗聴」実態

            金丸氏「漏れちゃう」直後にノック、

            安倍氏「帰りましょう」に金正日氏は拉致を謝罪した


            http://www.sankei.com/politics/news/141105/plt1411050002-n1.html



            平成2年9月、平壌を訪問し、金日成国家主席(中央)と会談する自民党の金丸信元副総理(左)と社会党の田辺誠副委員長



            拉致被害者らの安否情報を調べる北朝鮮の特別調査委員会の調査について現状報告を受け、早期の報告を督励するため、政府代表団が2日間の日程で平壌を訪問し、10月30日に帰国しました。

            日本との外交関係がいかなる状態にあるにせよ、外交当局者は情報漏洩(ろうえい)に注意するものですが、北朝鮮となれば警戒レベルも格別です。政府要人は「帰国まで報告を求めない。現地に滞在中は電話での話もしないことにしている」という徹底ぶりです。

            というのも、かの国では同行記者も含め訪問者に対するウオッチぶりは徹底しているからです。

            少し古い例になりますが、平成2年9月に自民党の金丸信元副総理、社会党の田辺誠副委員長らの「金丸訪朝団」が北朝鮮を訪問し、今の金正恩第1書記の祖父、金日成国家主席と会談しました。その金丸氏が帰国後、地元の親しい知人たちに打ち明けた話です。



            「ずっと見張っているんだろう?」

            金丸氏が空港からぴったり寄り添う“案内人”の北朝鮮担当者をからかうと、担当者は「友人の皆さんにそんなことはしない」と否定したそうです。

            しかし、宿舎に到着すると、金丸氏だけ特別待遇とばかり、他の訪朝団メンバーとはどんどん離れされていき、複数の部屋がつながったVIPルームに案内されました。




            平成2年9月、平壌の競技場でマスゲームを見る自民党の金丸信元副総理(左)と社会党の田辺誠副委員長(右)



            高級な家具や豪華な調度品で飾られた部屋は素晴らしく豪華な絨毯が敷き詰められ、一歩足を進めると「くるぶしまで沈み込むほど」だったといいます。

            案内人もひとまず部屋から出ていき、1人取り残された金丸氏。

            ややあって、最高級絨毯をもじもじ踏みしめ、小さな声でこうつぶやいたそうです。

            「漏れちゃうなあ。(お手洗いは)どこかわかんないし、ふかふかの絨毯のすみで、やっちゃおうかな…」

            もちろん部屋の中は金丸氏1人。日本からの随行者も秘書もいません。

            しばらくうろうろし続けた金丸氏がいよいよ部屋の片隅まで進んだ、その時…。

            「コン、コン」

            ノックとともにくだんの案内人が「先生、なにかご用はございますか」と訪ねてきたそうです。


            さっそく「お手洗い」に案内してもらった金丸氏の顔に浮かんだのは、安堵(あんど)の表情ではなかったはずです。

            金丸氏は後日、満足そうに、知人にこう話したそうです。

            「ね。どんな小声で話してもわかるくらい、しっかり盗聴してたんだよ」

            金丸氏は「タイムリミット」を「タイムメリット」と言い間違えるなどカタカナ語には弱く、最盛期はとぼけたというより、ボケた風を装って発言し、政局を操作するのを得意としたことで知られていました。

            おそらく、世慣れない老人を装って盗聴の有無を確認すると同時に、監視しないと言い切った案内人をからかったのだと思われます。

            盗聴を前提として、わざと先方に聞かせ、交渉を有利に運んだとされるのが、平成14年に、当時の安倍晋三官房副長官が、小泉純一郎首相とともに電撃訪朝した「小泉訪朝」です。

            会談で拉致問題を認め、謝罪しようとしない北朝鮮側に対し、安倍氏は宿舎で「謝罪がないなら、平壌宣言への調印は止めて帰りましょう」と大声をあげ、その直後の協議で、金正日総書記が謝罪しています。

            安倍氏ら日本側が“期待”した通り、ウオッチャーから日本側の反応が即座に上げられたのでしょう。

            北朝鮮ではありませんが、私も何年か前、ある国で不思議な現象に出くわしたことがあります。

            報道各社による同行記者団としてチェックインした高級ホテルでは全員が階もウイングもバラバラな部屋に通されたのはおくとしても、ホテルの有線電話で訪問国のトップや要人の名前を口に出すたびに、ブツブツという雑音が発生。「盗聴されているんですかね…」とジョークを言うと、その直後になぜか通話が切れたことも。携帯電話もトップの名前を口走ったとたんに相手の声が遠くなったこともありました。

            また、別の国のホテルでは、カバンのなかのファイルが“外出”し、翌日フロントに声かけてから外出すると、机の上に置いてあるという怪現象も。時差ボケによる錯覚とは思えないのですが…。(政治部次長 佐々木美恵)

             

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            10/11 街頭署名活動のご報告

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              平成26年10月13日(土)、定例の街頭署名活動を実施しました。お預かりした署名は406筆、募金は27,100円、参加したボランティアは26名でした。心より御礼申し上げます。

              この日、いつものように平野フミ子さん(拉致被害者・増元るみ子さんのお姉さん)が参加されたのですが、いつになく感情を露わにされました。横で聞いていた私たちも涙が流れました。その動画は救う会・福岡のfacebookページでご覧いただけますので、是非「いいね!」を押してくださいね。




              ▲平野フミ子さん











               

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              10/5 ハートフルフェスタに出展しました

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                平成26年10月5日(土)、例年のごとく福岡市役所前広場で開催された「ハートフルフェスタ2014」(福岡市主催)に出展させていただきました。この日は偶然、横田めぐみさんの50歳の誕生日でした。そのこともあってか、多くの方にブースにお立ち寄りいただきました。

                この日お預かりした署名は67筆、ブルーリボンバッヂは27個も売れました。また、初めて「拉致被害者へのメッセージ」と題して寄せ書きを実施。多くの方に書いていただきました。

                ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。


                ▲今年もパネル展を実施。


                ▲親子連れもけっこう見えました


                ▲皆さん何を書くべきか悩みながらも書いてくれました








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                家族の思い−35−

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                  家族の思い−35−

                   平野フミ子さんの思い

                  __________________________________

                  北朝鮮にいるるみ子へ届きますように

                   増元るみ子さ〜ん。ホ・ジョンシルシー。元気ですか? 姉ちゃんだよ!!

                  体の調子はどうですか?!ごはんは食べてる?! 私達には、何にも分かりません。でも、元気でいることだけは、信じてるからね。

                   あんなに、明かるくて、優しかったるみ子が、なぜ北朝鮮なんかに、連れて行かれたのかなあ? るみ子が一番信じられないないでいたでしょうね。私達には、想像できない位つらい思い、寂しい思い、恐い思いをしたでしょうね。ごめんね。

                   あれから36年過ってしまいました。

                  るみ子も60才の還暦を迎えてしまいましたね。どんな、おばちゃんになっているのだろうか想像ができないです。

                   今年に入って36年ぶりに、貴女の肉声を聞くことができました。本当にうれしかったよ。36年前に戻った気がして、何度も何度も聞き返しました。そこに貴女がいるみたいでした。

                   早く日本に帰ってきて欲しいと思いました。私の娘と、旦那さんに会って欲しいです。

                  母ちゃんもるみ子と会える日を信じて、頑張ってるからね。

                   何よりも照明がるみ子の救出の為に一生懸命活動してます。可愛いい、姪っ子にも会えるよ。今、3才です。おさげしているその子を見ると、るみ子の幼い時を思い出します。

                   今、又、日朝交渉が始まってます。るみ子達を、調査帰国させる為の交渉です。難航してますが、諦めません。だから、るみ子も絶対に諦めないでね。36年の間に、日本も素晴らしく発展しました。日本に帰って来たら、色んな所に連れて行きたいなあ。

                   楽しみにして、待っててね。白いご飯を一杯用意して、待ってますよ。そしてゆっくりと温泉に入って体を休めてね。その日迄、希望を持って生き抜くのよ!!待ってます。

                                    H26.10.11

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  ※注 「今年に入って36年ぶりに、貴女の肉声を聞くことができました。」とあるのは「家族の思い−23−」(26年8月13日)にある「今回、妹の昔の同僚が、友人の結婚式の時のるみ子のスピーチのカセットデッキが出て来て、それをCD化して、私達の手元に届きました。」のことだと思います。(馬場)


                   

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                  家族の思い−34−

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                    外務省は交渉を立て直せ。

                    家族を失望させ落胆させた原因は外務省にもある!




                    家族の思い−34−




                    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

                    曽我ひとみさん、北朝鮮派遣「今はやめて」

                    2014.10.12 19:13


                    http://www.sankei.com/world/news/141012/wor1410120023-n1.html


                    拉致問題の早期解決を求め署名活動をする曽我ひとみさん(左)=12日午後、新潟県佐渡市

                    北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(55)=新潟県佐渡市=が12日、市内で報道陣の取材に応じ、拉致被害者らの再調査状況を確認するため政府が北朝鮮への担当者派遣を検討していることについて、「(北朝鮮側から)結果報告がない今の状況ではやめてほしい」と反対した。

                    曽我さんはこの日、市内のイベントで拉致問題解決への支持を訴えて署名活動し、「北朝鮮に残された方々も年を取る。時間がないのに解決されず、歯がゆい」と被害者や家族に思いをはせた。

                    また、15日で平成14年の帰国から12年を迎えるのを前に「悔しいこともあったが、国民の支援で楽しい生活が送れている」と語った。


                    ______________________________________________


                    「危ない」「だまされるだけ」 政府訪朝方針に拉致家族から懸念相次ぐ

                    産経新聞 10月2日(木)7時55分配信

                    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000132-san-soci


                    「危ない」「だまされるだけ」 政府訪朝方針に拉致家族から懸念相次ぐ

                    政府との面会であいさつする家族会代表の飯塚繁雄さん=1日午後、東京都千代田区の内閣府(宮川浩和撮影)(写真:産経新聞)

                    1日の拉致被害者家族と政府との面会では、拉致被害者らの再調査をめぐり担当者を訪朝させるという政府方針に対し、家族が相次いで懸念の声を上げた。

                    北朝鮮側が再調査について具体的な報告をできる段階ではないとする中、政府は訪朝の方針を決めた。外務省の伊原純一アジア大洋州局長は「決まっていない。マスコミが先走っている」と説明したというが、家族は納得しなかった。

                    「家族の中から(北朝鮮に)行くことに対して懸念の声が多かった」。被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長が説明したように、面会を終えた家族からは厳しい意見が続出した。

                    横田めぐみさん(49)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(78)は「何もなしに(北朝鮮に)行くのは危ない」と見通しのない中での訪朝を不安がり、有本恵子さん(54)=同(23)=の父、明弘さん(86)は「(北朝鮮の)調査委員会が調査してそれを報告するのが基本。(訪朝しても)だまされるだけの話や」と強い調子で話した。

                    家族の一部には、事態打開のために訪朝が不可欠と政府が判断した場合、「やむを得ない」とする意見もあった。

                    ただ、増元るみ子さん(60)=同(24)=の弟、照明さん(58)は「(北朝鮮に)行くのであれば、事務方数人で行って書類だけもらって日本で精査をすればいい。向こうのプロパガンダに乗るようなことがあってはいけない」と語った。






                    2014.10.1 14:26

                    【拉致再調査】

                    拉致家族「もし訪朝するなら北朝鮮の思うまま許すな」

                    外務省局長から説明受ける


                    http://www.sankei.com/affairs/news/141001/afr1410010027-n1.html


                    北朝鮮による被害者らの再調査に関する説明を受けるため、内閣府を訪れた(右から)拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表、横田滋さん、早紀江さんら=1日午後

                    拉致被害者の家族は1日午後、東京都千代田区の内閣府で、9月29日の日朝外務省局長級協議に出席した外務省の伊原純一アジア大洋州局長から、協議の内容について説明を受けた。

                    協議では、拉致被害者らの再調査の初回報告をめぐり、北朝鮮から日本政府に対し、訪朝して特別調査委員会から報告を受けるよう提案があり、日本政府は担当者の平壌派遣を決めた。

                    面会で、田口八重子さん(59)=拉致当時(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は「今までの動向を見ると、はっきりとした内容が見えず残念だ」と述べた。さらに政府が北朝鮮に担当者を派遣することについては「もし訪朝するなら北朝鮮の思うままに動かされず、日本としてしっかりとした態度を持ちながら対応してほしい」と語った。

                    再調査の初回報告時期について、日朝両政府は「夏の終わりから秋の初め」で合意していたが、9月18日に北朝鮮が先送りを通告。再調査の状況を確認するために同月29日に日朝協議が開かれた。

                    協議で、北朝鮮の宋(ソン)日昊(イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は「科学的、客観的に着実に取り組んでいるが、初期段階であり、具体的に結果を報告できる段階にない」と述べ、「調査の詳細は平壌に来て、調査委のメンバーに直接会って話を聞いてほしい」と話した。

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                    みっともないぞ外務省

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                      みっともないぞ外務省

                      やくざ国家に主導権を握られ振り回される



                      それとも、外務省の本音は「日朝国交正常化」

                      「拉致被害者の為に日朝国交正常化が駄目になった」?





                      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


                      014.10.9 11:40

                      北が「平壌提案」に固執する理由は…日本は“前向き”で大丈夫か


                      http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141009/plt14100911400010-n1.html



                      拉致再調査

                      北朝鮮の特別調査委員会による拉致被害者らの再調査をめぐり、北朝鮮側は日本側の平壌入りを提案、日本側も前向きに検討している。北朝鮮と日本、それぞれの思惑や意図は何か。

                      北朝鮮には、日朝交渉の主導権を握り、日本側が納得するような調査結果の報告を遅らせつつ日本側に再調査の「見返り」を得ようという、周到な準備と計算がうかがえる。


                      日本をじらす…得意の「心理戦」

                      宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は、機会あるごとに「日本側の制裁解除を望む」と言い続けている。見返りなしでは何も出ない…と言わんばかりだ。調査結果を渋り、日本側に訪朝を呼びかけるのは、日本をじらそうという北朝鮮が得意とする「心理戦」の可能性が高い。

                      「私は細部はわからない」から「日本側が訪朝し、直接説明を聞くのがいい」という宋大使の提案は、あたかも日本に協力的な振る舞いにみえる。

                      だが、2004年11月、訪朝した日本側に北朝鮮側が渡したものは、「8人死亡」の膨大な捏造(ねつぞう)資料と横田めぐみさん、松木薫さんの偽遺骨だった。

                      こうした過去の経緯から分析すると、今回の訪朝提案も、調査委と日本側を面談させて“日朝合同調査”に持ち込み、調査過程で勝手に問題を複雑化させようとしているとみられる。

                      また、平壌入りした日本政府担当者は、そこに日本人妻らが待っていたら面会を拒否できないだろう。面会と人定、聞き取りなどが行われれば、それだけでも事実上の日朝共同調査の始まりである。

                      日本政府は02年以来、拉致問題に関する交渉で、北朝鮮のウソと欺瞞(ぎまん)を十分に味わってきたはずだ。今回必要なのは、北朝鮮側の誠意ある調査結果と、日本側の徹底した検証だ。まだ何の結果も期待できない時点で訪朝することは、北朝鮮ペースに巻き込まれる可能性が高い。日本は北朝鮮のペースに乗らず、「誠意ある調査結果なくして見返りはない」の原則を貫く必要がある。


                      国家安全保衛部と接触する戦略に転換も…

                      一方、再調査の実施状況を正確に把握したい日本政府は、外務省、内閣府、警察庁の担当者らからなる調査団を派遣する方向で検討しているが、成果に結びつく保証はない。

                      調査団派遣を主導するのは首相官邸と外務省だ。政府高官は「北朝鮮の窓をこじ開けるのにどれだけ苦労したか。今回がダメならまた何年もかかる」と述べ、平壌への調査団派遣の意義を強調する。外務省幹部も「現地で直接話を聞くことで、北朝鮮が真剣に取り組んでいるかどうか推し量れる」と指摘する。

                      背景には「待ち」の姿勢を続けても北朝鮮が調査結果の提示をなし崩し的に先送りしかねないとの懸念が大きいうえ、「宋大使とこれ以上、交渉してもらちが明かない」(政府筋)との判断がある。調査団の派遣を断行し、調査委を取り仕切っている北朝鮮の国家安全保衛部と接触し、事態打開への道筋を探る戦略に転じたわけだ。

                      しかし、日本側の担当職員の訪朝には、大きなリスクも伴う。北朝鮮がこれまで以上の詳細な説明を行うかどうか不透明なことに加え、日本側の予測を超える行動に出る可能性も否定できないからだ。「すべての日本人」に関する調査で日朝が合意している以上、例えば北朝鮮が意図的に拉致被害者以外の日本人の安否情報のみを持ち出して“誠意”を演出、さらなる制裁の解除などの見返りを求めることも想定される。

                      調査団の派遣で成果が出なかった場合の安倍政権へのダメージは大きいとみられる。世論の反発が高まるばかりか、拉致被害者の家族らとの信頼関係が揺らぎかねない。(編集局編集委員 久保田るり子、政治部 山本雄史)




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                      2014.9.28 19:00

                      対日世論工作を仕掛ける北朝鮮…報告を遅延させる本当の理由


                      http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140928/wor14092819000027-n1.html


                      【朝鮮半島ウオッチ】

                      北朝鮮が拉致再調査報告を一方的に先送りした。29日に日朝局長級協議があるが、遅延の説明のみだ。これは揺さぶりか時間稼ぎか背景や狙いなどを見極める必要がある。政府認定の被害者は12人だが彼らは監視下にあり、いまさら調査の必要などないことは明らかだ。また行方不明者(特定失踪者)や残留日本人も再調査開始からすでに2カ月で報告できない理由はない。先送りは北朝鮮が仕掛けてきた駆け引きとみられ、日朝再調査問題は正念場にさしかかった。(久保田るり子)

                      ■「アベ(安倍政権)が、ハードルを上げてきた」

                      日朝関係筋によると、7月末から8月初旬にかけ「アベがハードルを上げてきた。そのせいで膠着状態になった」との情報が北朝鮮側から流れてきた。そして以来、北朝鮮側の動きが鈍くなったという。

                      日朝はその後、8月中旬からマレーシア、中国・北京などで非公式接触を行ってきたが、結局、9月上旬の第1回報告はなく、これを問い合わせた日本側に北朝鮮は、「現在はまだ初期段階にある。現時点でこの段階を超える説明を行うことはできない」と回答したのだ。

                      日本は約2カ月の水面下交渉で「拉致被害者情報が第一回報告で出てくるかは疑問だ」(交渉筋)と、北朝鮮が暫時前進でその度に支援を要求する“小出し戦術”を取りそうだと予測してきた。


                      では、「アベがハードルを上げた」とは何だったのか。観測筋は、「日本側が第一回報告に拉致被害者12人についての明確な回答を要求したのではないか」とみる。事実、安倍首相は菅義偉官房長官が「遅延」を発表した19日当日に講演で、「中身のない報告では意味がない」とはっきりと述べている。日本にとって報告の“中身”が、認定被害者であるのは明らかだ。


                      ■遅延の理由は北朝鮮内部の対立が理由?

                      北朝鮮が報告を遅延させた理由として、日朝関係筋で取り沙汰されているのは、(1)北朝鮮の内部での拉致被害者の扱いをめぐり対立(2)日本からの見返りの確約が得られず警戒感が高まっている−など。

                      内部対立とは次のようなものだ。北朝鮮で主な拉致被害者の管理を行ってきたのは朝鮮労働党の工作機関、統一戦線部(統戦部)で、一部被害者だけは、再調査を主導している国家安全保衛部(保衛部)管理下にあるとされる。だが、統戦部と保衛部では統戦部が上位にあり、認定被害者の扱いをめぐって両者が対立しているとの説。

                      見返りについては、今回、北朝鮮は再調査開始とバーターで人の往来など独自制裁の一部解除を得た。だが北朝鮮が最も取りたい解除は貨客船、万景峰号の入港禁止解除だ。北朝鮮は交渉で第一回報告と引き替えに万景峰号の往来解禁を目論んでいたが、その見込みが薄まって駆け引きに出てきた−というもの。

                      日本は、3月末に始まった日朝局長級協議で日本政府の交渉方針を北朝鮮に通告している。方針は3原則で(1)拉致問題優先(2)被害者の安全確保(3)拉致問題の一括解決−である。3原則を端的にいうと、『北朝鮮が拉致問題を先送りするなら見返りはない』ということになる。

                      日朝接触はこの間、水面下を含めればすでに10カ月以上が経過している。


                      ■責任を日本に押しつけ、対日世論工作を仕掛ける北朝鮮

                      29日、中国・瀋陽で行われる局長級協議で北朝鮮は「誠意」を強調する一方、日本担当者の訪朝を持ちかけてくる可能性がある。局長級協議は「遅延の説明を求める」日本側の要請を受けたものだが、北朝鮮側は「再調査が順調にいかないのは日本側の協力不足」との対日世論工作を始めている。

                      宋日昊・朝日国交正常化担当大使が9月10日に行った記者会見も世論工作とみられる。宋日昊氏は「日本側への最初の結果報告はいつでもできる」「日本側が訪朝し、直接説明を受けるのが最も都合がよく簡単だ」「信頼醸成のため日本のさらなる措置が必要だ」などと述べて、日本側の機先を制していた。そして約1週間後に「現在はまだ初期段階」との遅延を通告してきたのだ。


                      宋日昊大使は日本語を流ちょうに操る北朝鮮外務省のジャパンスクールだが、元々は日朝政治家交流の裏工作を担当、ひそかに日本潜入していた人物。金丸信氏の訪朝や小泉純一郎氏の訪朝にも関わったが、政策決定ラインにいるわけではなくスポークスマン。10日の会見でもその役割を演じ、日本の譲歩を迫ったわけだ。

                      これまでも北朝鮮は、3月に横田めぐみさんの娘、キム・ウンギョンさんをモンゴルでめぐみさんの両親との面会を実現させ、日朝雪解けを演出するなど、心理戦を仕掛けてきている。北朝鮮は「外交も工作」が伝統で、強面と懐柔の硬軟を駆使して相手を揺さぶってくる。日本の対北交渉術が問われる展開になってきた。


                       

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                      外務省は嘘を付いているのではないか

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                        【調査会NEWS1665】(26.10.4)

                        ■外務省は嘘を付いているのではないか

                                 荒木和博

                          10月1日に伊原純一・外務省アジア大洋州局長の報告を受けたとき、私は最初の報告の時期とされた「夏の終わりから秋の初め」について、どのように合意し ていたのかと聞きました。これに対して伊原局長は「紙にして合意したわけではない。協議の中で夏の終わりから秋の初めということで共通の認識があった」と 答えました。

                         結局口約束ですらなかったということが分かりましたが、一事が万事で、大事なところは全く詰めておらず、それぞれが勝手に 解釈しているだけとしか思えません。宋日昊は記者団との懇談の中で「死んだ人間を生き返らせることはできない。もっと今生きている人の安全に関心を向ける べきだ」と言ったそうです。この「今生きている人」というのが北朝鮮が死亡と言っている被害者以外の拉致被害者なのか、それとも今日本にいる国民を意味す るのかは分かりませんが、ともかく外務省の言っている話と認識が違うことだけは分かります。

                         1日の説明の中で家族会の増元事務局長が 「死亡とされた8人は生きていると思いますか」と聞いたのに対し、伊原局長は「亡くなっているという確かな情報がないからそういう前提で仕事をしていく」 としか答えませんでした。普通考えれば「当然生きておられると思っています」と答えるべきでしょうが、宋日昊の発言とあわせて考えると完全に北朝鮮ペース で交渉が行われていることが分かります。

                         共同通信が報じていましたが、9月29日の瀋陽での協議で日本側は北朝鮮に終戦前後に亡くなっ た日本人の墓参を国の事業にすると伝えていたそうです。10月1日の報告ではそんな話は一切ありませんでした。調査委員会の説明を聞きに行くという口実で 遺骨ビジネスの話をしようとでもするならますます言語道断です。

                         本当なら北朝鮮を騙してでも拉致被害者を取り返してくるべきなのに、騙 す相手が日本国民では話になりません。失敗を認めて仕切り直しし、しっかりと現状認識をして新たな方針を立てるべきです。それは伊原局長にも斎木外務次官 にもできることではなく、政治が判断しなければならないと思います。







                        ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



                        ▲現在の「しおかぜ」放送時間と周波数は以下の通りです

                        夜 22:30〜23:30  5985kHz 深夜 1:00〜2:00 6090kHz

                        ■調査会役員の参加する講演会(一般公開の拉致問題に関係するイベント)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等

                        ★チャンネル桜「防人の道」10月1日放送済み・YouTubeで視聴可能
                          http://youtu.be/Ndg4JHB8zdA

                        ★10月8日(水)19:00「もう我慢はできない!北朝鮮に誠意ある回答を求める!緊急集会」(救う会石川、特定失踪者安達俊之さん思う会主催)
                        ●白山市民交流センター(白山市倉光2-1 076-274-9591)
                        ●代表荒木が参加
                        ●問合せ:救う会石川・大口事務局長(090-8260-8000)

                        ★10月18日(土) 13:30「講演会」(拉致問題を考える牛久市民の会主催)
                        ●牛久市生涯学習センター 多目的ホール(牛久駅前・エスカードビル 029-874-3131)
                        ●常務理事杉野が参加
                        ●問い合わせ:田中代表(090-3816-5657)

                        ★11月9日(日)13:30「大阪ブルーリボンの会講演会」(同会主催)
                        ●大阪市中央公会堂(京阪電鉄中之島線なにわ橋駅下車1分)
                        ●代表荒木が参加
                        ●問合せ:大阪ブルーリボンの会 06-6121-2306

                        ★11月13日(木)19:30「北朝鮮による拉致被害者全員の救出を求めるつどい」(日本会議福山主催)
                        ●エフピコRiM(福山駅徒歩5分)
                        ●代表荒木他役員が参加
                        ●問合せ:日本会議広島 福山支部 084-922-1332

                        ★11月23日(日)18:00「サイコー!JAPAN」(チーム継承主催)
                        ●四谷ライブインマジック(四ッ谷駅・市ヶ谷駅徒歩7分 03-5261-8312)
                        ●代表荒木が参加
                        ●予約・問合せ:teamkeisho@saneyoshi.com

                        ★11月30日(日)13:30「宇部集会」(救う会山口主催)
                        ●宇部市男女共同参画センター(宇部市琴芝町1-2-5 0836-33-4004)
                        ●代表荒木が参加
                        ●問合せ:救う会山口

                        ※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
                        _________________________________________
                        特定失踪者問題調査会ニュース
                        ---------------------------------------------------------
                        〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
                        Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
                        email:comjansite2003@chosa-kai.jp
                        調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
                        発行責任 者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
                        kumoha351@nifty.com宛メールをお送り下さい)
                        ●カンパのご協力をよろしくお願いします。
                        郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
                        銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
                        (銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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