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    • 2017.07.09 Sunday
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    「いのち」を護るのは政府でなく、我々国民

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       拉致問題は人権侵害問題は然る事ながら、国家安全保障の問題でもあり、地域社会や家族のあり方まで考えさせられる問題です。言うなればミクロからマクロまで様々な問題が絡んできます。
      そういった中で、救出活動に携わる皆さんの中でも、それぞれの思想・信条によって判断が微妙に異なる事は、当然だと思います。
      民主党政権になり、今までと違ったやり方で救出を目指そうとするのは理解できます。
      しかしながらマニフェストに書かれていようがいまいが、与党内でも異論がある「外国人地方参政権法案」「人権侵害救済法案」等の問題を強引に可決成立させようと言う動きは断固反対です。
      これでは、自民党政権時と何ら変わらないと言っても過言ではありません。
      下記の「高校無償化問題」も然りです。
      無償化を考えるのであるならば、義務教育を高校まですべきですし、特殊学校は今まで通りの扱いで充分なはずです。
      現状の党利党略優先の政治手法においては、国家の将来像が完全に抜け落ちています。
      所詮、目先だけの安易な「国民の生活が第一」でしかありません。
      昨年10月頃、報道があった拉致問題対策本部への民間人三人を参与に起用についても、未だ決定していません。
      情報ではメンバーの一人である「北朝鮮難民救援基金」の加藤博氏が以前中国公安当局に拘束されたことに対して、平野官房長官が中国政府に遠慮して決裁出来ないでいるとの事。
      何故、遠慮しなければいけないのか?理解に苦しみますし、起用するにしても内々に辞令を出せばいいだけの話です。
      我々の「いのち」がこの様な程度の政治家・政府に護られていると思うと、何処まで真剣に考えて頂いているのか疑いたくもなります。
      とは、言っても選挙で選んだ有権者にも責任がありますが・・・。
      政府をあてにする事無く、我々国民が自らの手で「いのち」を護らなければいけない事を自覚しましよう。

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      朝鮮学校「高校無償化除外も」中井拉致相が文科省に要請

      (平成22.2.21  産経)

       中井洽拉致問題担当相が、4月から実施予定の高校無償化に関し、在日朝鮮人の子女が学ぶ朝鮮学校を対象から外すよう川端達夫文部科学相に要請し、川端氏ら文科省の政務三役が検討に入ったことが20日、分かった。政府関係者が明らかにした。

       無償化では、朝鮮学校を含めた外国人学校を対象とするかが焦点の一つとなっている。中井氏は北朝鮮経済制裁を続けても、日本人拉致問題でなんら進展が見られない現状を考慮して、北朝鮮に対し強い姿勢を示すため除外を求めたとみられる。

       中井氏は川端氏らへの要請を踏まえ、国会内で17日に開かれた拉致問題に関する政府、与党の会合で「朝鮮学校を無償化の対象としないよう努めている」と表明していた。


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      独裁政権打倒なくして国交正常化なし!

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         当然の事ですが、拉致問題解決なくして日朝国交正常化はありえません。
        もっと言えば、独裁政権が続く限り日朝国交正常化はありえません。
        拉致問題の解決とは、全ての被害者を取り戻す事はもちろんの事、真相究明をはかり、今後これ以上の被害者を出さないようにする事です。
        仮に、横田めぐみさんら政府認定の拉致被害者や特定失踪者を取り戻せたとしても、あの独裁体制が続く限り、拉致は繰り返されるでしよう。
        2002年に北朝鮮は「一部の」拉致を認め、5人の被害者を返してきましたが、拉致を辞めたとは一言も言っていません。
        本当に辞めたと言うのなら、特定失踪者も含め全ての拉致被害者を返し、拉致を行った実行犯の身柄引渡しや処罰を行うでしよう。
        さらに、謝罪の気持ちがあるのであれば、「将軍様」自身が責任をとって、辞任なりすべきです。
        それをしないという事は、今後も拉致をすると明言しているようなものです。
        また忘れてはならないのが、拉致以外の人権侵害問題(脱北者や政治犯強制収容所の問題)です。
        この事についても、日本政府は積極的に解決に向けて動くべきであり、それをせずに拉致問題解決だけで国交正常化すれば、人権侵害行為を容認・黙認したと同じ事になります。
        よく「圧力と対話」が必要と言いますが、「対話」で解決出来るような相手では無い事位、子供だってわかります。
        北朝鮮による人権侵害問題を本気で解決しようとするのであれば、「独裁政権打倒」しか有りません。
        一刻も早い打倒こそが、解決する為の唯一の方法だと思います。



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        北朝鮮人権法改正について

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          脱北者の扱いについては、自民党の言うとおり一定の要件が必要なのかもしれません。
          また偽装難民として入ってくる場合も想定して、きちんとした受け入れ要綱を早急に作成すべきです。
          唯、この問題は、拉致問題と同じように一刻を争う案件だけに、一時的に要件を緩和する事は必要だと考えます。
          兎にも角にも、近々来るであろう「Xデー」に備えて、我々国民も覚悟を決めなければいけません。

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          北朝鮮人権法改正へ 脱北者を「難民並み」扱いで受け入れ (22.2.17 産経)

           政府・民主党は16日、北朝鮮を脱出した「脱北者」支援を盛り込んだ北朝鮮人権法を改正する検討に入った。脱北者を「難民並み」に位置づけることで日本での受け入れ条件を緩和する。北朝鮮情報の収集態勢を強化する狙いもある。

           中井洽国家公安委員長・拉致問題担当相は4日の参院決算委員会で、同法が脱北者支援の点で「いびつな法案になっている」との認識を示した上で「各省庁と連携してこの枠を取り払いたい」と法改正の意向を表明した。政務三役や衆院拉致問題特別委員会幹部らが超党派での議員立法で改正の検討を進めている。
           具体的には、現行法の脱北者支援のうち、日本への入国や定住がよりスムーズになるよう「条約難民並みに」要件を緩和する。民主党は政策集「INDEX2009」で、先進国中で特に厳格とされる難民認定の緩和を打ち出しているほか、中井氏は拉致問題対策の柱の一つに情報収集態勢の強化を打ち出しており、脱北者からの情報を拉致問題解決に役立てる考えだ。
           ただ、同法は平成18年6月の制定時、脱北者の日本国内への定住促進を盛り込んだ民主党案と、脱北者の身元確認が困難という治安上の問題などから、国内への受け入れに一定の要件を課した自民党案で「折り合いがつかなかった」(中井氏)経緯がある。また、
          連立与党の社民党が同法成立時などに共産党とともに反対しており、今国会で成立するか不透明だ。
           
          北朝鮮人権法は、! 外為法特定船舶入港禁止法と並ぶ、北朝鮮に対する「圧力カード」の一つ。拉致問題を「北朝鮮当局による国家的犯罪行為」とし、問題解決を「国の責務」と明記。経済制裁発動の条件を規定したほか、脱北者支援なども盛り込んでいる。

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          金賢姫元工作員よりも黄長元北朝鮮労働党書記を来日させるべきだ

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             日本政府は金賢姫元工作員の来日を考えているようですが、本当に意味があるのでしょうか?
            ここに来て、急に「横田めくみさんと会った」と証言し始めましたが、正直まゆつば物です。
            思い出すのは、同じく元工作員の安明進氏の証言です。
            彼の証言によって、横田めぐみさんに繋がり、拉致問題がクローズアップされました。
            彼の証言は確かに大きかったのですが、途中で巳の保身に走り、証言が怪しくなっていったのも事実です。
            そして最後は・・・。
            彼女も韓国では非常に辛い立場に置かれています。
            と言うのも大韓航空機爆破事件が韓国の自作自演であり、彼女は韓国の人間であると言う、まるであの将軍様が喜びそうなシナリオを本気で信じてる韓国国民が多く、迫害されているのです。
            日本では、とても信じられない事ですが、韓国の現状が如何におかしな方向に来ているのかを物語っています。
            そういった彼女が、日本に行きたい気持ちも判りますが、果たして今まで以上の証言を何処まで信じていいのか?懐疑的です。
            それよりも、チュチェ思想を確立させ、独裁政権の中枢にいた、黄長(ファン・ジャンヨブ)元北朝鮮労働党書記を日本に招いたほうが、実りが大きいように感じます。
            民主党政権もここへ来て支持率低下で焦っているのでしょう。
            ある大物ジャーナリストが、鳩山首相の親書を携えて訪朝したとの未確認情報も入ってきました。
            何かしら国民へインパクトのある話題を提供し支持率アップを目論んでいるのかもしれません。


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            政府、金賢姫元工作員の来日に向け韓国と協議

            2月17日10時31分配信 産経新聞

            政府、金賢姫元工作員の来日に向け韓国と協議
            金賢姫元工作員(写真:産経新聞)

             拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=と北朝鮮で会ったことがあるという金賢姫元北朝鮮工作員について、政府が日本に招く方向で韓国側と交渉の手続きに入ったことが17日、分かった。
             拉致問題を担当する中井洽国家公安委員長が同日朝、政府の拉致問題関係政策会議で明らかにした。
             会議の出席者によると、中井委員長は席上、金元工作員が昨年5月、面会した日本政府関係者に対し、「横田さんと北朝鮮で会ったことがある」と証言していたと述べた。
             中井委員長はそのうえで、「めぐみさんのご両親が、金元工作員との面会に強い希望をもっておられる」と話し、金元工作員の来日に向け、韓国側と交渉の手続きに入ったことを明らかにした。

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            2・16金正日誕生日に対する行動

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               今日は68回目の金正日の誕生日です。
              と言っても、本当に68歳なのか不明ですし
              ひょっとしたら今、表に出てくるのが影武者で、本物はもう死亡しているのかもしれません。
              あの国のことです、何があっても不思議では有りません。
              さて昨日はご案内のとおり、朝鮮総連中央本部で抗議行動が実施され、
              その模様が「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」(代表:三浦小太郎)のサイトで紹介されております。
              抗議に先立ち、日本外国人特派員協会にて記者会見がありました。
              http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00187

              本日も夕方から「2・16宣言発表・討論集会」が開催されます。
              ネットでご覧板だけますので是非アクセスしてみてください。
              下記は、調査会・荒木和博代表のブログに掲載されているものです。

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              2・16宣言発表・討論集会

               「2・16宣言」は署名者が最終的に270人になりました。ご賛同いただいた方のご協力に心より御礼申し上げます。

               宣言の発表は下記の通り行い、あわせて署名者による討論集会も行いますので東京周辺の方はぜひご参加下さい。なお参加出来ない方もインターネットでの生中継を行う予定ですのでぜひご覧下さい。

              1、日程 2月16日(火) 18:30〜20:30

              2、場所 UIゼンセン会館(東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549)
              ※JR市ヶ谷駅下車 地下鉄有楽町線・新宿線・南北線市ヶ谷駅下車、2番出口すぐ

              3、内容 日本語・朝鮮語(韓国語)・英語等による宣言文の発表
              ・関係者による討論集会
              ・その他(内容はまだ流動的です)

              4、参加費 1000円
               参加費は署名集約責任者3名(荒木・砂川・宋)の責任で管理し、宣言文の趣旨に添った活動に使います(参加費の使途は後日ホームページ等で公開の予定です)。

              5、参加申し込み 事前のお申し込みは不用です。そのまま会場においで下さい。署名をされていない方でももちろん結構です。ただし本宣言の趣旨に反対の方は参加をお断りします。

              6、インターネットでの中継 当日同時間にインターネットを利用した生中継を行います。下記の(株)NetLiveのホームページからご覧下さい。

              http://www.netlive.ne.jp

              6、その他 お問い合せは荒木まで
              (090-8517-9601 kumoha351@nifty.com)


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              金正日誕生日祝賀会に対する抗議行動

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                昨日は、12名の会員有志と共に月例の街頭活動を実施しました。
                冬空の下、雨に降られるか心配でしたが何とか持ちこたえ、無事終了。
                署名も約250筆を数え、カンパも多数お預かりいたしました。
                皆様の期待を一刻も早く実現すべく今年も精一杯やっていきたいと思います。
                さて、2月16日はあの将軍様のお誕生日です。
                花を添えるべく、有志が東京にて行動を予定しております。
                下記は「 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の三浦小太郎代表からの緊急行動の要請です。
                以下の転送メールを紹介します。

                2月15日午後5時半、朝鮮総連中央本部前(飯田橋駅徒歩10分)にて金正日誕生日前日の、総連祝賀会に対し抗議行動を行いますご参加くださる方は、5時半に、直接現地にいらしてくださいマイクはできませんが、ペンライトを用意しますので肉声で抗議行動を行いましょうとにかく、今の独裁政権を祝うような行為を看過するのは、北朝鮮民衆への侮辱です


                日時:2月15日午後5時半〜

                場所:朝鮮総連中央本部前
                (東京都千代田区富士見2-14-15)
                http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.69375889&lon=139.74665889&ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&! amp;p=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B2%E4%B8%81%E7%9B%AE14-15&sc=5

                主催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会



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                昨日の横田御夫妻講演会について

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                  昨日、産経新聞他主催による横田御夫妻の講演会が開催されました。
                  主催者のご好意により、会場受付にて本会作成のチラシと北九州の会員が自費で作成された
                  ブルーリボンシールを配布する事が出来ました。
                  当日は、会場周辺にやたらと公安関係者がいるので少し疑問に思っておりましたが、
                  サプライズで、安倍元総理が会場に見えると言うことでの警備でした。
                  そのほかにも県議会議員や市議会議員、福岡市長などが会場に見えてましたが
                  横田御夫妻・安倍元総理が来ているから、足を運ぶのであれば所詮、ワイドシュー並の認識でしかないと思います。
                  また、議員がブルーリボンしているから拉致問題に真剣に取り組んでいるのだと言う認識はもたないほうがいいですし、
                  拉致議連でも本当に行動されているのはほんのわずかな方です。
                  我々有権者もそこらへんをしっかり見定める必要があると思います。

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                  九州「正論」 横田さん夫妻講演 「侵略の危機 教えて」
                  2月13日7時56分配信 産経新聞

                   北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親、滋さん(77)、早紀江さん(73)夫妻が12日、「ブルーリボンに祈りを込めて」と題して講演。めぐみさんの失踪(しっそう)当時を振り返りながら、拉致問題の早期解決を訴えた。福岡市のホテルニューオータニ博多で開かれた、第251回全国縦断「正論」九州講演会(産経新聞社、九州「正論」懇話会主催)での講演。

                   講演で滋さんは「めぐみは、いなくなる2日くらい前にバドミントンの強化選手に選ばれたばかりだった。練習が長引いているのかとも考えた」と行方不明になった日を振り返り、人捜し番組に出演するなどして捜し回った日々について語った。

                   早紀江さんも「新潟の海の色、泣き続けて捜し回った海岸…。あの日の夕方のことは思いだすのもいやです」と話し、「拉致問題は(拉致された)一人一人だけの問題ではない。日本が侵略される危険をはらんでいるということを子供たちにも教えていかなければならない」と訴えた。

                   また、脱北者らから伝え聞いた北朝鮮の庶民の窮状にも触れ、「そうした国がすぐそこにあるということを真剣に考え、北朝鮮の方々にも本当の自由が与えられるようにしなければならない」と呼びかけた。

                   安倍晋三元首相も夫妻の講演後にあいさつ。「北朝鮮に善意を示しても善意で応えることがない」としたうえで、「解決方法は『圧力と対話』しかない」と強調した。


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                  月刊「正論」3月号

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                     今月発売されている月刊「正論」3月号に特定失踪者問題調査会・代表 荒木和博氏が執筆されています。
                    又同じく、救う会全国協議会の西岡力会長代行も執筆されています。
                    こちらは、昨年福岡・北九州にて開催された家族会の蓮池透氏の講演会の模様やそれに対抗した救う会・家族会・本会主催の北九州集会の模様が書かれております。
                    是非ご覧下さい。
                    尚下記は、荒木代表のブログにその事が紹介されたものです。

                    2010年2月 1日 「正論」3月号
                     
                     月刊「正論」3月号に「あえて民主党に賭けざるを得ぬ拉致の現実」と題して書きました。タイトルは編集部の方で付けたものですが、民主党(小沢幹事長)の批判をしながらも、自民党でもだめではないかという内容なので、おそらく結構ご苦労されただろうと思います。要は政治に任せないで自分でやりましょうということに尽きます。
                     正直なところこの先どれだけ政権が代わっても安心して任せられる政権ができるとは思えません。戦前もそんなものだったのでしょうし、そもそも議会開設以来果たして安心して任せられた政権はどれだけあったのか。そういう前提でやった方が建設的だと思います。拉致問題で言えば、要は取り返すということで、そのために今であれば民主党をどう使うか、あるいは野党をどう使うかということでしょう。
                     なお、同じ3月号に西村眞悟前衆議院議員と遠藤浩一・拓大教授の論文が載っていますが、どちらも民社党のことを書いています。ご一読を。


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                    最近の北朝鮮情勢

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                      下記は特定失踪者問題調査会のニュースですが、そこにも書かれておりますが、異例の声明が発表されました。
                      また、韓国の情報筋の話では金正日は執務不能であるとも伝えられています。
                      と言うことは、北朝鮮国内での統一の意思決定が出来ないと言う事をこの声明は物語っていると言ってもいいでしょう。
                      いよいよXデーが近づいてきたのかもしれません。
                      今こそ我々は、拉致被害者の救出手段等の確認や世論の再構築に勤めなければいけません。


                       [調査会NEWS 896](22.2.9)

                      ■人民保安省・国家安全保衛部声明

                      荒木和博

                       すでに報道されていますが、昨日北朝鮮の人民保安省(警察)、国家安全保衛部(秘密警察)は合
                      同で声明を発表しました。その全文を翻訳したものを下に付けます。この声明は非常に興味深い内容
                      で、要はほとんど悲鳴に近いものですが、特に調査会が韓国のNGOに協力して行っているバルーンプ
                      ロジェクトが極めて大きな効果をあげていることが分かります。

                       2・16宣言の発表の場ではこのバルーンプロジェクトで準備中の「新兵器」、つまり下記声明流
                      に言えば「まだ全て語っておらず全て公開していない最先端の世界的な打撃力量」についてもお知ら
                      せする予定です。

                      --------------------------------------------------------------
                      (声明全文)

                       民族の尊厳と安全は眼中にもなく外部勢力に追従して我々の自衛的な核抑止力を除去しようとする
                      「先核廃棄」策動は一層執拗に繰り広げられており、我々の神聖な領海・領空・領土に対する軍事的
                      挑発と体制転覆をねらう情報謀略騒動は極度に達している。

                       その代表的な実例がまさに朝鮮西海で不法無法の「北方限界線」固守を狙って繰り広げている南朝
                      鮮軍部好戦狂たちの冒険的な軍事的蠢動であり前縁と海岸、国境地域を通して行っている分別なき「
                      対北内部攪乱」作戦である。

                       日を追ってさらにひどくなっている反共和国ビラ散布行為だけを見ても前縁部から縦深へと拡大し
                      ており、あらゆる情報力と手段が投入されたおろかな体制転覆策動はわが国周辺から内陸部深くまで
                      広がっている。

                       ここには南朝鮮の「国家情報院」と「機務司令部」を初めとする悪名高い情報謀略機構が突撃隊と
                      して立ち上がっており、「国防部」と「統一部」、「外交通商部」を含めた当局機関、これらの直接
                      的な操縦と指揮を受けている軍部好戦集団と極右保守勢力、さらには人間として生きることをやめゴ
                      ミ捨て場に落ちぶれていった人間のクズまで動員されている。

                       全ての動きは南朝鮮当局がありもしない我々の「急変事態」を意図的に助長しながら既に完成した
                      「作戦計画5029」と「非常統治計画・復興」を実行する道に立っていることをそのまま見せつけてい
                      る。

                       黙って傍観することができない現事態に関連して朝鮮民主主義人民共和国人民保安省と国家安全保
                      衛部は次のような原則的立場を内外に明らかにするものである。

                      1、我々の人民保安、並びに安全保衛軍は尊厳高き社会主義体制転覆と内部瓦解を狙う有象無象の反
                      民族的、反統一的、反平和的策動を粉砕するため全面的な強力措置をとるであろう。
                       民族に背を向け国に災いをもたらす逆賊どもにはこの国、この世のどこにも生きて呼吸のできる場
                      所はない。

                      2、あらゆる敵対勢力の蠢動から我々の社会主義制度と国の安全を守るための聖なる闘争に白頭山革
                      命強軍の銃床はもちろん、人民保安並びに安全保衛軍のすべての力量と手段が総動員されるだろう。

                       われわれにはまだ全て語っておらず全て公開していない最先端の世界的な打撃力量と安全保衛手段
                      がある。

                      3、南朝鮮当局は歴代反共和国対決狂信者、民族反逆者たちのような哀れな末路を辿りたくないなら
                      ば民族的和解と協力、平和統一と繁栄に逆行するすべての謀略機構と当局機関を即時解散させその首
                      謀者を民族共同の名前で葬ってしまうための相応の措置をとらなければならないだろう。

                       大勢の流れを遮るために発狂しているすべての不順勢力を一掃してしまうための挙族的な正義の報
                      復聖戦はすでに始められた。

                       わが革命の首脳部を命をかけて死守し国の安全と人民の幸福を保衛するのは億万年代わることのな
                      いわが人民保安並びに安全保衛軍の第一の使命であり本分である。

                       南朝鮮当局は統一祖国のその日「現代版乙巳五賊」になり民族の審判台に上李宅内ならばこれ以上
                      遅くなる前に分別をもって身を処さねばならない。

                      ■(参考情報)2・16宣言の発表について

                       個人としての署名を募っている「2・16宣言」はすでに署名者が200人を越え毎日増加していま
                      す(荒木の個人ブログで最新版を掲載しています)。つきましては宣言の発表を下記の通り行い、合
                      わせて署名者による討論集会も行いますのでぜひご参加下さい。なお参加出来ない方もインターネッ
                      トでの生中継を行う予定ですのでぜひご覧下さい。

                      1、日程 2月16日(火) 18:30〜20:30

                      2、場所 UIゼンセン会館(東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549)
                      ※JR市ヶ谷駅下車 地下鉄有楽町線・新宿線・南北線市ヶ谷駅下車、2番出口すぐ

                      3、内容 日本語・朝鮮語(韓国語)・英語等による宣言文の発表
                      ・関係者による討論集会
                      ・その他(内容はまだ流動的です)

                      4、参加費 1000円
                       参加費は署名集約責任者3名(荒木・砂川・宋)の責任で管理し、宣言文の趣旨に添った活動に使
                      います(参加費の使途は後日ホームページ等で公開の予定です)。

                      5、参加申し込み 事前のお申し込みは不用です。そのまま会場においで下さい。署名をされていな
                      い方でももちろん結構です。ただし本宣言の趣旨に反対の方は参加をお断りします。

                      6、インターネットでの中継 当日同時間にインターネットを利用した生中継を行います。下記の(
                      株)NetLiveのホームページからご覧下さい。

                      http://www.netlive.ne.jp

                      6、その他 お問い合せは荒木まで
                      (090-8517-9601 kumoha351@nifty.com)

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                      アメリカに期待するな!自国の力で取り戻せ!

                      0
                        本当の独立国であるならば、自らの手で取り戻せ!と言いたい。
                        それが出来ない限り、拉致問題は解決しないし、今後も拉致被害者が発生するだろう。
                        解決のためにどうしてもアメリカの力を借りたいのなら、アメリカを操り、利用するくらいのしたたかな外交をすべきです。

                        ■オバマ大統領、北朝鮮の「テロ支援国家」再指定を見送り    (22年2月4日 朝日新聞)

                         【ワシントン=村山祐介】オバマ米大統領は3日、北朝鮮の「テロ支援国家」への再指定を見送ることを盛り込んだ機密扱いの報告書を米議会の上下両院議長に送った。昨年5月の北朝鮮による2回目の核実験を受け、再指定が検討されてきたが、報告書は「再指定のための法的要件を満たしていない」と結論づけた。

                         北朝鮮のテロ支援国家指定はブッシュ前政権が2008年10月、6者協議での北朝鮮による核計画の申告や検証への協力を理由に解除していた。

                         ホワイトハウスの発表によると、北朝鮮が実際に申告した08年6月26日から09年11月16日までを対象に北朝鮮の行動を精査した。北朝鮮は09年4月に長距離弾道ミサイルを発射し、5月には核実験に踏み切ったが、国際的なテロを支援したと断定できる具体的な証拠は得られなかったとみられる。

                         再指定については、核実験後の昨年6月、米共和党の上院議員8人がクリントン国務長官あてに書簡で要求。国務省が調査を始めると共に、同長官が「解除の目的を、北朝鮮がとった行動が妨げている」と語るなど、前向きともとれる姿勢を示していた。

                         解除に反対してきた日本政府も、北朝鮮による拉致問題などを理由に改めて「再指定が必要」として期待感を示していた。


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